思い出のマーニーが怖い!正体と杏奈が統合失調症と言われる理由は?都市伝説まとめ!

ジブリ映画といえば都市伝説。

そしてその都市伝説は「思い出のマーニー」にも存在します。

今回は、都市伝説と言われている事柄について紹介していきたいと思います。

尚、ネタバレを含みますので、閲覧前はご注意を!

マーニーの正体と百合と言われる理由は?

ここで言う百合とは、お花ではありません。

百合とは、女性同士の同性愛について用いられる表現ではありますが、小説等の作品においては恋愛だけでなく友情など幅広い範囲で使われることも多い言葉です。

そして「思い出のマーニー」においては、恋愛感情はありません。つまりは後者。幅広い範囲での愛情表現な表現なわけです。

では、マーニーと杏奈の関係はなんなのか?

答えは「祖母と孫」です。

幼い頃に事故とはいえ、両親から置いてけぼりをくらい一人ぼっちになった杏奈は塞ぎがち。そんな杏奈の前に現れたのが、祖母のマーニーだったわけです。

だから、杏奈と祖母は純粋な愛情をお互いに持っているわけですね。

そして、なぜ百合と言われるのか?

それは映画化された当時、思い出のマーニーのキャッチコピーは「あなたのことが大好き」。始めから「実は百合なんじゃ?」と話題になるのを狙っての演出だったのかもしれませんね。

思い出のマーニーにはホラーシーンが?

思い出のマーニーには少しホラーチックな場面があります。

それが丘の上のサイロで、マーニーが杏奈を残して消えてしまう場面です。かくいう私も見ている時、大人ながらハラハラしてしまいました。

嵐ですし、急に一人ぼっちになる杏奈。両親から取り残されたという経験から気持ちもどん底まで落ち込んでしまい更には、高熱を出して倒れてしまいます。

上述したように二人は血縁関係。なのになぜマーニーは消えてしまったのでしょうか?

そもそも思い出のマーニーは、「追憶の物語」なので、杏奈が聞いていない話や未体験の出来事は消えてしまうわけです。

丘の上のサイロへ行くまでは杏奈も知っていましたが、それ以降は、杏奈の想像です。想像は、再現できない。つまりは、マーニーが消えてしまう理由となったわけですね。

実はハーフ?それともクォーター?

実は思い出のマーニーは、とある児童文学作品のリメイク版のようなものです。

  • 原題:When Marnie Was There
  • 作家:イギリスのジョーン・G・ロビンソン

その作品は、イギリスのノーフォーク州にある海辺の村が舞台となっており、更にマーニーが金髪なことからイギリス人では?という推察がされているわけです。

そして、マーニーは日本人の夫と結婚。その子供(母親)と日本人の父親が結婚して杏奈が生まれた事からクォーター(4分の1)と言われています。

杏奈は統合失調症?

事故とはいえ両親の他界により塞ぎがちになってしまった杏奈。

自分を否定ばかりしていたこともあり、周りと上手くやっていけず、更に自己嫌悪。こんな負のスパイラルに陥ってしまったからか、いつも無表情で感情のこもっていないうつろな目をしていました。

挙句の果てには、自分を気にかけてくれる友人の信子に「太っちょ豚」という暴言を吐く始末。

さすがにこれは、まずかった・・・

信子はその場では怒りを呑み込んで杏奈へ優しさを見せるも家に帰ったら大泣き。そして信子の母親がクレームに・・・

結果的に信子は杏奈を許してあげましたね。

視聴者からは、信子は大人杏奈は性格が悪すぎると大ブーイング。結果、統合失調症では?という都市伝説が生まれてしまいました。

実際そうなのかもしれません・・・

ですが、幼いうちに辛い事が重なると、心を閉ざしてしまうのは当然だと思います。杏奈に至ってはマーニーとの出会いで心を取り戻す事ができました。

最後に、養母のことを「自分の母」と言えた時は、とても感動しましたね。

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