「魔女の宅急便」の実写版の評判がひどいのはあらすじやロケ地が原因?大コケの興行収入はいくら?

2018年一発目の金曜ロードショーで、魔女の宅急便が放送されます。何回も見ているのですが、やっぱり放送されるとみてしまうのは、私だけでは無いと思います。

だから、ジブリの力は本当にすごいなぁと思います。

そして皆さんご存知ですか?

実は、2014年に魔女の宅急便の実写版が上映されました。その評判がひどいらしいので、調査してみました。

あらすじが違う?ロケ地は?

そもそも、ジブリ版も実写版にも原作があり、それを元に作成された映画なんです。原作となったのは童話作家の角野栄子氏の同名児童文学です。そして実写版も同じく原作を元にした作品なのでジブリ版と実写版が違って当然?なんです。

ちなみに具体的な違いは、

  • ジブリ:第二次世界大戦を経験しなかったヨーロッパの何処かの国
  • 実写版:魔女の存在が信じられている東洋の何処かの国

ジブリでは、原作の第1巻を元にヨーロッパの国を舞台としていますが、実写版は~第2巻を元にしロケ地も東洋の何処かの国です。

ちなみに具体的なロケ地は、香川県の小豆島(しょうどしま)の「小豆島オリーブ公園」。風車がある為、ヨーロッパを思い浮かべられなくはないですが、違和感を感じる方は多いようです。

尚、現在は映画のロケセットがカフェに移設され残っていることから、観光スポットとして有名になっているようですね。

実写版の興行収入と評判が悪かった理由は?

実写版は、公開から30日で観客動員数41万人程。興行収入は約4億7,390万円です。対する、ジブリ版の興行収入は観客動員数264万人程。興業収入は36億5,000万円でした。このことからも大コケと言われるのは仕方がありません。

単純計算で7分の1ですもんね。

上述したようにジブリ版も実写版も原作を元に作られた作品ですので、そもそも全く別物と考えれば問題ないんです。

ですが、ジブリ版の実写版と言う風に考えてしまう為、違和感を感じて受け付けられないという方が多いようです。でも、制作サイドも「ジブリ版の魔女の宅急便」の宣伝効果を意識はしていないわけがないので、

「ジブリ版と実写版は別物!」

と言っても納得しない人が多いのは仕方が無いかもしれません。

まとめ

以上、魔女の宅急便の実写版の評判や興業収入についてまとめてみました。

ジブリサイドは当初、「コケてしまった実写版の制作に関与していると思われたらイメージダウン」とコメントしています。

そして私も、アニメの実写化ってあまり好きではありません。やっぱり思っていたイメージと違うとがっかりしてしまいますもん。全く別の作品と考えて見られれば違うかもしれないですね・・・

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