エポスカードとリクルートカードを徹底比較!メリット・デメリットまとめ!

エポスカード

エポスカードは年会費無料で発行できるクレジットカードです。

クレジットカードの重要な選定基準としてポイント還元率がありますが、エポスカードは0.5%。還元率だけで見るとリクルートカード(1.2%)や楽天カード(1.0%)に軍配が上がります。

しかしながら、その還元率を物ともしないような特典がエポスカードにはあります。それが、、、

  • 海外旅行時
  • 丸井での買い物

です。今回は、その特典を踏まえ高還元率のリクルートカードと比較したメリット・デメリットについてまとめてみました。

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エポスカードとは

券面デザイン
ポイント還元率0.5%~
ポイント有効期限2年間
入会資格高校生を除く満18歳以上
国際ブランドVISA
年会費
(本カード)
永年無料
年会費
(ETCカード)
永年無料
発行手数料エポスデザインカードのみ500円
締め日・支払日4日締4日払
 or
27日締27日払
海外旅行保険最高2,000万円
ショッピング保険1,000円でエポスお買い物あんしんサービスが利用可

 

券面デザイン

2018年3月31日までは、70種類以上あるエポスデザインカードへ切り替えができました(エポスVISAプリペイドカードは切替可)が、現在はパラリンアートデザインカード2種類へのみ手数料500円で切り替えや発行が可能です。

 

左のShining Lifeならコチラ。右のカラフルオレンジならコチラ。から手続きができます。ただし、エポスゴールドカード・エポスプラチナカードを利用中の方は、エポスカードVISAへ切り替えとなりカード番号も変更になるので注意が必要です。

 

年会費と国際ブランド

国際ブランドはVISAのみですが、世界シェアは56%。2位のMasterCardを30%以上突き放すほどのシェア率で、世界中の大半で利用が可能です。

年会費は本カード・ETCカード共に永年無料です。本カードが年会費無料でもETCカードは条件付きで無料になるカード会社が多いので、エポスカードの魅力の1つです。

 

エポスポイントの還元率

200円につき1円分のポイントがもらえ、還元率は0.5%です。

クレジットカード会社によっては、発行元等で買い物をするとポイント還元率が上がりますが、エポスカードは丸井で買い物をしても0.5%です。但し、年に4回「マルコとマルオの7日間」が開催されお得にショッピングができます。

尚、還元率が上がるのは、手数料の発生する3回以上の分割払いとリボ払いです。その際は、200円につき2円分のポイントが獲得できるので還元率は1.0%に跳ね上がります。

ちなみにリボ払いで支払ったお買物を繰り上げ返済すれば、手数料を支払わずに還元率1.0%にすることができますが、この方法はあまり薦めできません。
理由はご存知の通り「リボ払いが借金」だからです。よって毎月、几帳面にポイントや繰り上げ返済等の管理を行える自信のある方であればチャレンジしてもいいかもしれません。

 

ポイントの交換先

以下がエポスポイントの交換先です。基本的に1ポイント1円相当になりますが、モンテローザお食事券とシダックスサービス券は、1ポイント1.25円相当になるのでお得です。

交換先交換単位
(pt⇒交換先)
エポスVISAプリペイドカード1pt⇒1円
丸井の店舗・ネット通販500pt⇒500円
マルイの商品券
1,000pt⇒1,000円
VJAギフトカード
クオカード
iTunesギフトカード
スターバックスカード3,000pt⇒3,000円
アパホテルクーポン券1,000pt⇒1,000円
KEYUCAお買物券500pt⇒500円
モンテローザお食事券800pt⇒1,000円
シダックスサービス券800pt⇒1,000円
IDC OTSUKAエポスクーポン券1,000pt⇒1,000円
KITTE丸の内エポスお買物食事券



500pt⇒500円
岸和田CanCanエポスお買物券
ELMお買物券
星が丘カード エポスお買物券
フィールエポスお買物券
モラージュ柏お買物券
アスピア明石エポスお買物券
Reraエポスお買物券
ボンベルタ橘商品券1,000pt⇒1,000円
ユニモちはら台エポスカードお買物券
500pt⇒500円
モレラ岐阜エポスカードお買物券
させぼ五番街エポスクーポン
MONAクーポン
ANAマイル1,000pt⇒500マイル
ANA SKYコイン1,000pt⇒1,000コイン
JALマイル1,000pt⇒500マイル
ノジマスーパーポイント500pt⇒500円
dポイント1,000pt⇒1,000pt
au WALLETポイント1,000pt⇒1,000pt

 

 

また、エポスVISAプリペイドカードへのチャージはポイントを現金化できます。

いくらモンテローザやシダックスでの利用がお得とは言え、使う機会がなければ意味ありません。無理に使えば逆に損した気分になり兼ねないので、用途が無ければエポスVISAプリペイドカードへのチャージがお薦めです。

 

エポスVISAプリペイドカード

 

エポスVISAプリペイドカードは、チャージ(入金)した残高内であればクレジットカード同様に決済できます。

VISA加盟店は、国内外合わせて3,800万店舗以上もあるので利用用途に困ることはまずありません。また、1円単位(1pt⇒1円)でチャージができ、更にポイントでチャージした残高で決済してもポイントがつく、かなりお得なシステムです。

また、「新テニスの王子様」がデザインされたカードも登場しています。

 

 

エポスVISAプリペイドカードの申し込み

 

メリット

たまるマーケットで還元率UP

エポスカードの会員は「たまるマーケット」を経由してお買い物をすると、下記還元率のエポスポイントだけでなく、ショップ利用によるポイント(楽天市場⇒楽天ポイント)も獲得することができます。

店舗0.5%×還元率
Amazon2倍1.0%
楽天市場2倍1.0%
Yahoo! ショッピング2倍1.0%
Amazonファッション6倍3.0%
ベルメゾンネット3倍1.5%
ヤフオク2倍1.0%
ニッセン4倍2.0%
イトーヨーカドーネット通販5倍2.5%
イトーヨーカドーネットスーパー3倍1.5%
セシールオンラインショップ3倍1.5%
LOHACO3倍1.5%

 

エポトクプラザで10%以上の割引

エポスカードの優待サービス「エポトクプラザ」というものがあります。この優待サービスはとてもユニークです。なぜなら、2018年4月時点では、検索窓付近に以下のような感じのタグが用意されているから。

  • リッチな自分時間
  • 春の衣替え
  • ごはんのおとも
  • ゆったりカフェ
  • 家族でお出かけ
  • お肉グルメ

店舗等ではなく、やりたいことですぐに検索できるのは「自分の気持ちに沿った優待が受けられるかも」と、ついつい期待してしまう魅力的なサービスだと思います。

全国10,000店舗以上で優待が受けられ、飲食店であれば10%の割引ドリンク一杯サービス。宿泊なら時期にもよりますが最大で50%OFFになることもあるので、エポス会員なら出かける前必ずチェックすべきです。

 

マルコとマルオは10%OFF

丸井では年に4回「マルコとマルオの7日間」という10%OFFになるセールがあります。実店舗・ネット通販問わず割引になり、送料も全品無料です。(通常は税込3,000円以上が送料無料。それ以外は送料390円)

毎年、3月・5月・9月・11月に行われており、2018年は3月23日~3月29日に1回目が終了しました。例年通りなら次は、5月下旬頃に開催されると思います。

 

海外旅行が心強い

海外旅行傷害保険

年会費無料で、海外旅行傷害保険が付帯されているだけでも魅力的ですが、その中で特に利用頻度が高い「傷害・疾病」の限度額が200万円以上というのは大きなメリットです。

実際、還元率の高いリクルートカードや定番の三井住友VISAクラシックカードAは「傷害・疾病」ともに100万円と半額以下です。

補償内容エポスカードリクルートカード
傷害死亡・後遺障害最高500万円最高2,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
200万円限度100万円限度
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
270万円限度100万円限度
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円限度2,000万円限度
携行品
(自己負担額3千円)
20万円限度20万円限度
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円限度100万円限度

 

更に、エポスカードの補償は自動付帯です。クレジットカードの補償には条件付帯と自動付帯があります。リクルートカードは条件付帯です。

条件付帯とは、海外旅行時の交通費等をクレジットカード決済する代わりに補償が受けられることです。対する自動付帯は持っているだけで補償対象になります。その差は歴然。年会費無料でここまで手厚い補償が受けられるカードはありません。

 

優待特典

エポスカードは、世界38都市に現地サポートデスクを設けており、観光案内やオプショナルツアーの案内。ホテルやレストランの予約など幅広いサポートを日本語で受けられます。

その他、旅行には欠かせない以下のような優待が受けられます。勿論、ゴールドカード・プラチナカードであれば内容は更に充実しますが、年会費無料でここまでのサービスを受けられるカードはありません。

 一般カードゴールド・プラチナ
レンタルスーツケース10%ご優待
VISAゴールド海外Wi-fiレンタル×
国内・海外の空港ラウンジ無料利用×
手荷物宅配ご優待
空港パーキングご優待
海外キャッシング
台湾の人気スポットでご優待
韓国ロッテ免税店で最大15%OFF
海外レンタカー10%ご優待

 

◆公式HP⇒【エポスカード】

 

電子マネーへのチャージで二重取り

エポスカードは、スターバックスカード・楽天Edy・モバイルSuicaへチャージができます。更に、電子マネーへのチャージは以下の段階でポイントの二重取りができる場合があるんです。

  • クレジットカードから電子マネーへのチャージ
  • 電子マネーでの決済

エポスカードでは楽天Edyが対象となり計1.0%(0.5%+0.5%)の還元率になります。還元率が同率の三井住友VISAカードはWAON・iD・PiTaPa・VISA payWaveへのチャージはできますが二重取りができないのでエポスカードのメリットは大きいです。

 

エポスバーチャルカード

バーチャルカードを直訳すると「仮想的なカード」です。その名の通り実物は存在しないため、ネットショッピングでのみ利用できます。

バーチャルカードのメリットは、ネット上でカード番号やセキュリティコードが盗まれても、簡単にカード番号変更と利用停止ができる点です。利用する手順も以下のように簡単です。

  1. エポスカードにログイン
  2. エポスバーチャルカードを発行・変更・利用停止

 

紛失・盗難による不正利用の補償

また、バーチャルカードでなく本カードを紛失・盗難などにより不正利用されてもエポスカードが補償してくれる旨を明記しています。

紛失・盗難のお届け日を含め61日前にさかのぼり、それ以降の不正使用による損害を全額補償いたします。

引用元:よくある質問

但し、どのカード会社でも言える事ですが、紛失・盗難後すぐにカード会社へ連絡をしなければ補償の対象外となる可能性があります。カードを失くしたら早急に連絡を行い、カード番号変更手続きを行いましょう。

会員が紛失等の事実を速やかに当社に連絡のうえ、最寄の警察または交番に届け出るとともに、所定の届出書を当社に提出し、かつ当社がこれを認めた場合、当社に連絡を行った日を含めて61日前以降に発生した損害については、会員の負担とはなりません。

引用元:エポスカード会員規約第4章第14条1項

 

デメリット

ポイント還元率が低い

エポスカードのポイント還元率は0.5%です。

年会費無料の楽天カードやYahoo! JAPANカードの還元率が1%。リクルートカードに至っては1.2%なので、お世辞にも高いとは言えません。

ただし、いくら使ってもポイントを得られない現金決済より遥かにお得ですし、たまるマーケット経由で、低い還元率を補える魅力があります。また、手数料の発生する3回以上の分割払いとリボ払いについては、還元率が1.0%(200円につき2円分)に上がります。

勿論、手数料を考えれば貰えるポイントは微々たるものですが、リボ払いに抵抗がなく尚且つ、支払日前に必ず残高の繰り上げ返済を行う「こまめさ」に自信があれば、挑戦してみてもいいと思います。

 

国内旅行傷害保険

エポスカードの大きなメリットとして海外旅行傷害保険がありますが、国内旅行時の保険が付帯されていないのはデメリットです。

国内旅行傷害保険が必要であれば、死亡・後遺症害で最高1,000万円の補償があるリクルートカードとの併用がお薦めです。

ただ、海外旅行傷害保険においては、エポスカードが心強いため、2枚を併用すれば年会費無料で充実した補償が受けられます。

 

ショッピング保険が有料で加入要

エポスカードは「エポスお買い物あんしんサービス」に加入できます。年会費無料のリクルートカードはショッピング保険が自動付帯されており、2社の補償内容は以下のようになります。

 エポスカードリクルートカード
保険料1,000円無料
年間補償額50万円200万円
補償期間~90日間~90日間
自己負担額0円3,000円

 

「エポスお買い物あんしんサービス」の補償内容は、購入日から90日間で年間50万円までです。年会費無料のリクルートカードは無料で年間200万円まで補償されることを考えるとデメリットと言わざる負えません。

しかしながら、エポスカードは保険適用時、自己負担がありませんし1,000円の保険料はエポスポイントで支払えるので、年間お買い物額が50万円以下であれば、エポスカードの方がお得に利用できる場合があります。

 

まとめ

以上、エポスカードのメリット・デメリットについてまとめてみました。

メリットデメリット
・たまるマーケットで還元率UP
・エポトクプラザは10,000店舗で割引
・マルコとマルオは10%OFF
・海外旅行のサポートが充実
・電子マネーチャージでポイント二重取り
・ポイント還元率が低い
・国内旅行傷害保険が付帯されていない
・ショッピング保険が有料

 

エポスカードは、丸井やたまるマーケット・エポトクプラザを経由しての買い物を頻繁にされる方にとってメリットは大きいです。特に年4回開催される「マルコとマルオの7日間」は、10%OFFで3,000円以下の商品は送料無料とお得感は満載です。

また、年会費無料のクレジットカードでエポスカード程、海外旅行時のサポートが充実したカードはありません。海外旅行傷害保険は自動付帯傷害・疾病治療費用も200万円以上。更に、優待特典は他社のゴールドカードに匹敵する程です。

確かに通常のVISA加盟店では、還元率0.5%と低くなるので、物足りない方もいると思います。そんな方は、リクルートカード(1.2%)と併用しつつ、、、

  • 海外旅行時
  • 丸井での買い物

と、用途を限定したサブカードとして検討してみましょう。これだけの特典が付いて年会費無料なので、間違いなく持っていて損はないカードです。

◆公式HP⇒最短即日発行のエポスカード

 

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