Starbucksのポイント制度!スターバックスリワードとは?Starの特典はカード登録が必須?

プリペイドカード

スターバックスコーヒージャパンは、2017年9月20日より独自のポイントサービス「スターバックス リワード(STARBUCKS REWARDS)」を開始します。

米スターバックスでは既に2009年から導入していて、利用者の売り上げが全体の36%を占めており、店舗でのモバイル決済に至っても30%超えと高い水準で利用されています。

今回は、そんな期待が膨らむスターバックス リワードについてまとめてみました。

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Star概要

スターバックス リワードは独自のポイントプログラムです。

ポイント名は「Star」と称し50円(税抜き)の買い物につき1つのStarを獲得することができます。Starの種類は、緑色・金色の2種類。当然、金色の方がランクとしては高く一定条件を満たせば緑色からランクアップできます。

条件は、緑色の「Star」を1年以内に250個集めること。つまり、スターバックスで12,500円(税抜き)以上のお買い物をすれば、金色にランクアップできるんです。

Starは、オンラインストアの購入商品を除く、全国のスターバックス店舗の全商品が対象となり、50円未満の端数分もStarの計算に含まれます。また、Starは24時間後にすぐに利用できるようになります。

 

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特典

Green Starの特典

主な特典は以下のようになります。

  • 新商品の先行購入
  • 限定商品の購入
  • イベントの先行予約

尚、Green Star250個集めると、その後1年間はGold Starを集められるようになります。

 

Gold Starの特典

「Star」150個ごとに1つの好きな商品と交換する為のチケット「Reward eTicket」を公式アプリやHP上で1日3枚まで発行可能です。「Reward eTicket」は店舗内の下記商品1つ。税抜きで700円までの物と交換できます。

  • ドリンク
  • フード
  • コーヒー豆

700円以下だとお釣りが出ません。700円を超えた場合は、別途料金を支払うと交換可能なので、高価な商品の方がお得感がありますね。

また、「Reward eTicket」は発行から30日間と有効期限が決められているので注意しましょう。

 

One More Coffeeは?

現在、スターバックスは会計時に同日中の再来店限定で、ドリップコーヒーが100円になるクーポン付きレシートを発行しています。しかしながら今回のスターバックス リワード導入に伴い、ポイントサービス未加入者は値上げになるとの事。

2017年11月1日より、スターバックスカード決済は100円(税抜き)。それ以外での支払いは150円(税抜き)になります。

 

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参加方法は?

スターバックス リワードに参加するには、My starbucksへ登録すること。そして、スターバックスカードをWEB登録することです。既にスターバックスカードを持っていても未登録の場合は、WEB登録が必要になります。

スマートフォン等のアプリをダウンロードするとMy Starbucksへの会員登録及び、スターバックスカードのWEB登録も行えます。尚、登録には基本的な個人情報(氏名・住所・電話番号等)が必要になります。

あとは、スターバックスカードを利用して決済すると50円につき1つの「Star」が獲得できるようになります。

 

スターバックスカードって何?

スターバックスカードというのはプリペイドカードです。

プリペイドカードとは、事前にカード自体にお金をチャージ(入金)し、その残高内でお買い物ができるカードです。

プリペイドカードで有名どころといえば、携帯電話の大手3キャリアが発行している「dカード プリペイド・au Wallet・ソフトバンクプリペイドカード」がありますね。これらのカードとスターバックスカードの違いは、利用できる店舗とチャージできる金額です。

大手3キャリアが発行するプリペイドカードは国際ブランドが付帯されているので様々な店舗で利用できますが、スターバックスカードはスターバックスの店舗でしか利用ができません。

また、チャージできる金額は大手3キャリアは10万円以上に対し、スターバックスカードは30,000円(1,000円単位)です。

 

クレジットカードのチャージでポイント還元率がUP!

上述したようにスターバックスカードで決済すると50円につき1つのスターが獲得できますが、スターバックスカードへチャージする段階でもクレジットカードのポイントを獲得できます。

そしてその中でも、「dカード」は、スターバックスカードへのチャージで最高の還元率を発揮できます。

その還元率は「4%」です。

「dカード」は、通常100円につき1pt(1円相当)で1%の還元率ですが、スターバックスカードは特約店扱い。つまり、通常貰える4倍のポイントがチャージにより還元されます。

10,000円のチャージで400円分のポイント還元です。スターバックスのヘビーユーザーにとっては、必須とも呼べるカードだと思います。

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また、au WALLET(プリペイドカード)とOrico Card THE POINT(クレジットカード)の2枚を所持していれば、dカードの還元率を上回ります。

経路としては2つ。au WALLETへのチャージとスターバックスカードへのチャージです。

上述したようにau WALLETはスターバックスカード同様、プリペイドカードです。つまりOrico Card THE POINTでau WALLETにチャージした分のポイントも獲得できることになります。

  • au WALLETにチャージ⇒1%
  • スターバックスカードにチャージ⇒3.5%

合計で4.5%の還元率になります。

 

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まとめ

 

CEOの水口氏は様々な特典を用意することで、ユーザーとの関係性を深めるだけでなく、集めた「Star」で社会貢献活動に活かせるフィールドの構築を目指しているとの事。

これは、「Star」が電子マネー、ビットコイン等の暗号通貨のようにスターバックス店舗だけでなく様々な店舗での活用や「Star」を使った募金制度まで視野に入れているということなのかなぁと思いました・・・

ただ、スターバックス リワードは他のポイントプログラムと一線を画する為にポイントプログラムと公言していない?ことから、他店舗での利用は難しいかもしれませんね。

米国では成功を収めているスターバックス リワード。今後の行く末が気になるところです。

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