コイニーは分割・リボ払いが可能!評判や他社と比較したメリット・デメリット!

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スマホ決済サービス

スマートフォンやタブレットだけで導入できる実店舗型のカード決済システム「Coiney」。

最近では頻繁にテレビCMも流れていますね。

この決済システムは、カードリーダー端末スマートフォンだけでクレジットカードや電子マネー決済が可能になり、競合他社にはSquare・楽天ペイ・Airペイ・Times Pay・おてがるPayがあります。

ということで、この記事では上記5社と比較した「Coiney」のメリット・デメリットを徹底的にまとめます。

 

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評判・口コミは?

「Coiney」導入店舗は、初期設定さえ終われば操作が簡単。そして導入により請求業務の時間を大幅に短縮できたことをメリットとして挙げられています。

またお客様にとっては決済手段の選択肢が増えますし、何より混雑時のカード払いは現金決済に比べて圧倒的に業務効率化につながります。待ち時間が少なくなることを考えるとシステムバグ等を除いてデメリットに感じるわけがありません。

他社に関しても同じような意見が多いです。

では他社と何が違うのか。メリット・デメリットを踏まえて比較していきたいと思います。

 

メリット

導入コスト実質無料で月額費用も0円

2020年4月までにキャッシュレス・消費者還元事業への申請及び、政府が実施する審査通過により無料でカードリーダーを手に入れられます。また万が一、政府の審査に落ちても、コイニーの審査に通過すれば19,800円相当のカードリーダーをゲットできます。

決済事業者端末代金適用条件
Square7,980円審査通過。
Airペイ19,800円審査通過。(端末代金の一時的な支払いも不要)
楽天ペイ18,800円振込先口座を楽天銀行に設定して4ヵ月以内に5万円以上決済。または、決済金額30万円以上。
Coiney19,800円審査通過。(端末代金の一時的な支払いも不要)
※Times Payは国の審査に落ちても「リーダー端末+プリンタ+タブレット」の3点セットを無条件で利用できます。

他社のキャンペーンは、端末代金の一時的な支払いは必須なので、Airペイとコイニーのキャンペーンが魅力的なことが分かります。

 

分割・リボ払いに対応

「Coiney」の一番のメリットは2回払いとリボ払いに対応していることです。

利用できる国際ブランドはVISA、MasterCardのみと限られてはいますが、比較対象のSquare・楽天ペイ・Airペイが1回払いしか利用できない為、魅力の一つといえるでしょう。

上記3社は今後も分割・リボ払いへの対応予定はないとの事。分割(リボ)払い希望のお客様へは決済後の支払い方法変更を推奨しているようですが、利用者にとっては手間になりますし、支払い方法を変更できることすら知らない方も多いです。

勿論、1回払いしか使わないというお客様もいると思いますが、選択肢が多いことがデメリットになる要素はないと思います。

ただ、Times Payは24回払いの分割払いにも対応しており、リボ払いにおいてはコイニーよりも対応国際ブランドが多いです。

分割払いリボ払い
・Visa
・Mastercard
・Visa
・Mastercard
・Diners Club
※上記以外のブランドは、1回払いにしか対応していません。

よって、分割・リボ払いができるというだけでコイニーを選択するのはやめましょう。

おてがるPayの分割・リボ払いに対応している国際ブランドを窓口に問い合わせましたが、回答を得られませんでした。

 

電子マネーへ対応

Coineyは、2018年12月に国内の主要電子マネーへ対応を開始しました。

 楽天ペイAirペイコイニーTimes PayおてがるPay
楽天Edy3.24%××××
Suica3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
PASMO3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
Kitaca3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
TOICA3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
manaca3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
ICOCA3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
SUGOCA3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
nimoca3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
はやかけん3.24%3.24%3.24%3.24%3.74%
nanaco3.24%××3.24%×
WAON×××3.24%×
iD3.74%3.74%××3.74%
QUICPay+3.74%3.74%××3.74%
Apple Pay3.74%3.74%××3.74%
※2019年10月~2020年6月までの9ヵ月間は、キャッシュレス・消費者還元事業により手数料が2.16%になるブランドもありますが、導入状況により料率が異なる場合もあります。

 

WeChat Payに対応

中国人のスマートフォン保持者の約9割(6億人)が使うSNS「Wechat」を利用した決済方法で、日本でいう「LINE Pay」と同じようなものです。

2020年に控えた東京オリンピックしかり、年々増加する中国人観光客。2016年の来日者数は600万人を突破しました。そんな中国人の主な決済手段「Wechat Pay」に対応しているのは「Coiney」だけです。

そして「WeChat Pay」での決済ができるのであれば、それだけでも中国人の方の目にとまり入店のキッカケになる可能性は高いでしょう。

2020年には東京オリンピックを控えている為、中国人観光客をターゲットにされる場合はかなりお勧めです。

 

「Coineyペイジ」で対面以外の決済も簡単

電話やインターネット等の注文の際、どんな風に対応されてますか?

一番多いのは、請求書を郵送しての振込依頼だと思います。だけど振込よりカード決済を好まれる方のほうが多いんですね。

理由はクレジットカードのポイント還元にあります。

カード決済であれば獲得できるポイントが振込の場合はもらえません。そして金額が大きくなればなるほど「ポイントが貰えない」というお客様の想いは強くなります。そうなれば最終的にはカード決済ができる店舗を選ぶようになると思いませんか?

よって店舗にとって、どんな場面でもカード決済ができることは必須となりつつあるわけです。しかし導入が面倒くさい。費用もかかるし操作も難しそう。

そんな時、おすすめなのが「Coineyペイジ」です。

「Coineyペイジ」なら初期費用や月額料金が無料で導入できます。又、操作方法も至ってシンプル。

  1. 金額と名前を入力して画面を作る(店舗)
  2. メールで送る(店舗)
  3. カード情報入力(お客様)

たったこれだけなんです。今まで紙ベースで請求書を送付していた手間も費用もかからずにお客様に喜ばれるシステムなんですね。

但し、一点留意事項があります。

「楽天ペイ」も同じような決済が可能なので比べてみると、どちらかといえば「楽天ペイ」の方がセキュリティ面で安心感があります。

上記の手順を見て頂ければ分かると思いますが「Coineyペイジ」の場合、カード情報をそのまま入力しなければならないんです。

対する「楽天ペイ」はアプリ上にカード情報を登録して決済します。つまりはワンクッション置く形になり直接入力が必要無い

どちらがセキュリティ面で優れているかは専門家の方しか分からないと思いますが、直接入力よりは安心して決済ができるように思います。

 

■参考記事

【6社を徹底比較】電子マネーやQRコード決済・クレジットカードリーダー端末を店舗に導入するならどこがお薦め?
この記事は、「Square・楽天ペイ・Coiney・Airペイ・Times Pay・おてがるPay」の6社を比較対象としています。 2019年10月からキャッシュレス消費者還元事業が開始される為、ほとんどの店舗がクレジットカードや電子...

 

デメリット

スマホ・タブレットやプリンターの用意が必要

コイニーは、カードリーダー端末を無料でゲットできるキャンペーンを実施していますが、タブレットやプリンターが付いてくる楽天ペイのキャンペーン(キャッシュレス・消費者還元事業審査通過が条件)に比べると魅力は半減してしまいます。

コイニーを利用する為には、スマートフォンかタブレットは必須です。プライベートのスマートフォンとの併用が苦にならない方以外は、事業用の端末をご自身で用意しなければなりません。




売上金入金が遅い

「Coiney」のデメリットとして挙げられるのが、売上金の入金です。売上金は自動・手動どちらも選択できますが自動だと月末締めの翌月20日払い。手動だと下記表のように最短でも2週間弱かかります。

売上期間申請可能日最短入金日
1日~5日15日17日
6日~10日20日22日
11日~15日25日27日
16日~20日30日翌月1日
21日~25日翌月5日翌月7日
26日~末日翌月10日翌月12日
※申請してから入金まで2~3営業日かかります。

 

楽天ペイは翌日Squareは翌営業日を最短としている為、入金に関しては大きなマイナスポイントとなります。又、売上金が10万円未満の場合、振込手数料が200円かかるのもデメリットの一つです。

 

業種により扱える国際ブランドが違う

「Coiney」で決済可能な国際ブランドは6種類です。

 SquareAirペイ/楽天ペイ/コイニーTimes Pay/おてがるPay
VISA

3.25%

3.24%

Master
Card

3.25%

3.24%

American
Express

3.25%

3.24%

3.74%

JCB

3.95%

3.74%

Diners
Club

3.25%

3.74%

Discover
Card

3.25%

3.74%

※2019年10月~2020年6月までの9ヵ月間は、キャッシュレス・消費者還元事業によりDiscoverを除き手数料は2.16%になります。尚、導入状況により料率が異なる場合もあります。

 

しかしながら、気をつけなければいけない点もあります。それは業種ごとに扱える国際ブランドが違う点です。「Coiney」は楽天ペイ等と同じく審査が2種類あります。

 1次審査2次審査
Square・Visa
・MasterCard
・American Expres
⇒最短当日
・JCB
・Diners Club
・Discover
⇒最短3日
楽天ペイ・Visa
・MasterCard
・楽天Edy
・交通系電子マネー
・nanaco
⇒最短3~4営業日
・JCB
・American Express
・Diners Club
・Discover
・QUICPay
・iD
⇒最短2週間程度
Coiney・Visa
・MasterCard
・SAISON Card
・WeChat Pay
⇒最短2~3営業日
・American Express
・JCB
・Diners Club
・Discover Card
⇒最短5営業日
Airペイ・VISA
・MasterCard
⇒最短3営業日
・JCB
・American Express
・Diners Club
・Discover
・交通系電子マネー
・QUICPay
・iD
⇒最短4営業日
Times Pay
おてがるPay
・VISA
・MasterCard
(・Union Pay)
⇒3週間~1ヵ月程
・JCB
・American Express
・Diners Club
・Discover
・電子マネー
⇒3週間~1ヵ月程
※Times PayとおてがるPayを除き、2次審査の起算日は1次審査の終了日です。
※Union Payは、おてがるPayのみ対応しています。

 

そして、他社と大きく異なるのは以下に該当する業種の場合は二次審査を始めから受けられない事です。

電力、水道、ガス、公共料金(その他)、電話利用(通話)、インターネット接続サービス、便利屋・代行、結婚相談所

つまりは始めからVISA、MasterCardそしてセゾンカードしか扱えないので注意が必要です。

尚、セゾンカードのJCBブランド等は利用可能です。

 

■参考記事

【6社を徹底比較】電子マネーやQRコード決済・クレジットカードリーダー端末を店舗に導入するならどこがお薦め?
この記事は、「Square・楽天ペイ・Coiney・Airペイ・Times Pay・おてがるPay」の6社を比較対象としています。 2019年10月からキャッシュレス消費者還元事業が開始される為、ほとんどの店舗がクレジットカードや電子...

 

「Coiney」のメリット・デメリット

以上、他社と比較した「Coiney」のメリット・デメリットについてまとめてみました。

メリットデメリット
・19,800円の端末を無料でゲット
・分割・リボ払いに対応
・電子マネーに対応
・WeChatPayに対応
・Coineyペイジでネット・電話もカード決済可
・スマホ、タブレットやプリンターの用意が必要
・売上金入金が遅い
・業種により扱える国際ブランドが違う

 

2回払いやリボ払い等、複数の支払い方法を選択できるの点はメリットですし「WeChat Pay」に対応している為、中国人観光客の集客にも効果があります。更には「Coineyペイジ」によりネットや電話注文に対してもカード決済ができる点は、他社との差別化をはかり新規顧客やリピーター獲得に大きく貢献できる部分だと思います。

しかしながら、売上金の入金が遅い事は資金繰りの悪化を招いてしまう可能性もあります。

又、上述した二次審査が受けられない業種であればセゾンカード以外のJCBブランドが使えないという大きなデメリットになってしまいます。

導入を検討中の場合、まずは運営している業種が二次審査を受けられるか否か確認することを強くおすすめします。

 

◆Coiney公式HP⇒ひとつで、そろう。Coiney(コイニー)

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