「Payどん」の使い方・メリット・デメリット【2026年版】完全解説

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QRコード決済サービス

2026年最新版|かごしまのキャッシュレスアプリ「Payどん」完全ガイド
「Payどん」の使い方・メリット・デメリット【2026年版】
Smart Code対応で全国利用可・デジタル地域振興券機能も完全解説

鹿児島銀行提供 / 2019年5月サービス開始 / Smart Code対応で全国利用可 / デジタル地域振興券機能 / ことら送金対応 / 無料

2026年版の主な更新ポイント

  • マイナポイント事業(第1弾・第2弾)は終了済みです。マイナポイントを選択する場面はなくなりましたが、Payどんのサービス自体は2026年も継続中です。
  • 鹿児島県内4行庫(鹿児島銀行・南日本銀行・鹿児島相互信用金庫・鹿児島信用金庫)が連携し、デジタル地域振興券機能が大幅に拡充されました(複数の自治体が採用)。
  • ことら送金機能に対応しました(2026年時点)。少額送金が簡単に行えます。
  • 「アオハルキャンペーン(新規登録で1,000Ptもらえる)」など継続的にキャンペーンを実施中です。
  • 元記事に登場していた「ゆうちょPay」は2026年12月20日にサービス終了予定のため、比較から削除しました。

2019年5月26日に、鹿児島銀行が「Payどん」というQRコード決済サービスの提供を開始しました。サービス開始から現在まで、Smart Code対応・ポイントサービス・デジタル地域振興券機能・ことら送金など、機能を着実に拡充しています。では、どんなメリット・デメリットがあるのか?使い方を踏まえ、2026年版として徹底解説します。

Payどん サービスの歩み

  • 2019年5月:鹿児島銀行「Payどん」サービス開始
  • 2020年7月:Payどんポイントサービス開始
  • 2020年8月:マイナポイント決済サービス事業者へ参入(現在終了)
  • 2021年7月:Smart Codeへの対応開始(全国主要チェーンで利用可能に)
  • 2023年以降:デジタル地域振興券機能の拡充(複数自治体が採用)
  • 2026年:ことら送金機能に対応。鹿児島県内4行庫連携でPayどんを推進

マイナポイントキャンペーン(終了済み・経緯のみ)

マイナポイント事業(第1弾・第2弾)は終了済みです

マイナポイント事業の申請・付与は終了しています。現時点ではPayどんを含むいずれの決済事業者でもマイナポイントの新規申請はできません。以下は経緯の参考情報としてご覧ください。

マイナポイントキャンペーン(終了済み)概要
獲得ポイント 期間(終了)
第1弾 最大5,000円分(2万円×25%) 2020年9月〜2021年12月31日(終了)
第2弾 15,000円分(7,500円×2) 2022年1月〜2023年1月31日(終了)

メリット・デメリット(2026年版)

「Payどん」の立ち位置:鹿児島地域密着型QRコード決済。Smart Code対応で全国利用可

QRコード決済といえば「PayPay・d払い・楽天ペイ」等の超有名どころが思い浮かびますね。「Payどん」は鹿児島地域に特化した銀行系QRコード決済ですが、Smart Code対応で全国の加盟店でも利用可能になっています。

Payどんポイント概要(2026年版)
項目 内容
還元率 0.5%(200円未満は切捨)
レート 1ポイント=1円
付与日 末締め翌1日払い
有効期限 獲得日から1年間
ポイント利用先 Payどん加盟店のみ(他社ポイント・電子マネーへの交換は不可)
メリット・デメリット一覧(2026年版)
メリット デメリット
  • 鹿児島銀行口座の残高を把握しやすい
  • Smart Code対応で全国の加盟店でも利用可能
  • デジタル地域振興券機能でプレミアム付き商品券が購入・利用可能
  • ことら送金対応で少額送金が簡単
  • 使える加盟店がPayPay・d払いより少ない
  • ポイント還元率が0.5%と低い
  • ポイントの交換先がPayどん加盟店のみに限定
「Payどん」で支払うくらいなら還元率の高いQRコード決済・クレジットカードの方がお得

Smart Code対応で若干は使える店舗が増えましたが、まだまだ利用できる場所はPayPay・d払いに比べて少なく、ポイント還元率も0.5%と低めです。「Payどん」で支払うくらいなら、還元率の高いクレジットカードやQRコード決済で決済するほうが間違いなくお得です。

主要QRコード決済との還元率・加盟店数比較(2026年版)
決済サービス 還元率 加盟店数
d払い 0.5%〜2.0% 約420万カ所(2026年版)
PayPay(iOS用)
PayPay(Android用)
0.5%〜2.0% 約420万カ所(2026年版)
Payどん(iOS)
Payどん(Android)
0.5% Smart Code対応店舗数に準ずる
※加盟店数は2026年時点の参考値です。最新情報は各サービスの公式サイトにてご確認ください。
※PayPay・d払いの還元率はPayPayステップ・d払いのステージ等の条件によって変動します。

Payどんよりもお得に使えるQRコード決済を比較しよう

鹿児島県外の方や還元率を重視したい方には「d払い」「PayPay」がおすすめ
PayPay・d払いなら全国420万カ所以上の加盟店で利用可能


d払い 公式サイトで詳細を確認


PayPay 公式サイトで詳細を確認

※最新のキャンペーン・還元率は各公式サイトにてご確認ください。


デジタル地域振興券機能で地元のお得なキャンペーンを活用しよう(2026年版)

鹿児島県内の自治体が発行するプレミアム付き商品券をPayどんアプリ上で購入・利用できる

近年、Payどんの大きな特徴となっているのがデジタル地域振興券機能です。枕崎市・志布志市・屋久島町など鹿児島県内の複数の自治体が採用しており、プレミアム付き(15〜25%分上乗せ)のデジタル商品券をPayどんアプリ上で購入・利用できます。鹿児島空港のプレミアム付き商品券などでも活用されています。

また、鹿児島県内4行庫(鹿児島銀行・南日本銀行・鹿児島相互信用金庫・鹿児島信用金庫)が連携してPayどんを推進しており、地域のデジタル化・キャッシュレス化を支援しています。

デジタル地域振興券の活用メリット:プレミアム分でお得に地元で消費できる

自治体が発行する地域振興券をPayどんのデジタル地域振興ポイントとして購入すると、プレミアム分(15〜25%相当)が上乗せされて付与されます。1ポイント=1円として対象のPayどん加盟店で使用でき、地元での消費がお得になります。実施中の地域振興券情報はPayどん公式サイトで確認できます。


使える加盟店はどこ?(2026年版)

加盟店マップで最新の利用可能店舗を確認できる。鹿児島県内・全国のSmart Code対応店舗が対象

「Payどん」が使える店舗はPayどん公式マップで確認できます。以前は「よかど鹿児島」を中心に鹿児島県内のみでしたが、Smart Code対応により全国の主要チェーンでも使用可能になっています。

→「Payどん」が使える店(加盟店マップ)

なお、現金が一切使えない「よかど鹿児島」の決済手段は以下のようになります。

よかど鹿児島の決済手段(2026年版)
決済手段 ブランド
QRコード決済 Payどん・ALIPAY・WeChat Pay
クレジットカード(デビットカード) VISA・MasterCard・JCB・American Express・DISCOVER・Diners Club・UnionPay
電子マネー ラピカ・nanaco・waon以外の電子マネー
※「よかど鹿児島」には、楽天ポイントカード(300円)の自動販売機と楽天Edyにチャージできる機器が設置されています。

Smart Code対応で鹿児島県以外でも使用可(2026年版)

Smart Codeで全国の主要コンビニ・ドラッグストア・百貨店・飲食店でPayどんが使える

「Payどん」は2021年7月14日よりSmart Codeへの対応を開始しました。Smart Codeを導入している店舗では、個別の契約なしにSmart Code加盟QRコード決済が扱えます。セブンイレブンやファミリーマートでも「Payどん」が使えます。使用の際はPayどんのバーコードを表示して「Smart Codeでお願いします」と申告しましょう。

Smart Code導入店舗一覧(2026年版・一部抜粋)
ジャンル 主な導入店舗
コンビニ 生活彩家、セブンイレブン、ファミリーマート、ポプラ、ローソン
ドラッグストア アイセイ薬局グループ、アインズ&トルペ、ウエルシア、サツドラ、サンドラッグ、スギヤマ薬品、薬王堂、ヤックスドラッグ、よどやドラッグ 他多数
スーパー・ホームセンター イトーヨーカドー、A-プライス、オーケー、コーナン、東急ストア、ヨークマートグループ 他多数
家電・本・服飾 エディオン、ジョーシン、TSUTAYA・蔦屋書店、西松屋、ヤマダデンキ、洋服の青山、眼鏡市場 他多数
百貨店・モール 近鉄百貨店、東急百貨店、東武百貨店、渋谷ヒカリエShinQs、二子玉川ライズ、京急百貨店 他多数
グルメ くら寿司、ケンタッキーフライドチキン、CoCo壱番屋、コメダ珈琲店、丸亀製麺、デニーズ、ロイヤルホスト、日高屋 他多数
レジャー アドベンチャーワールド、東京タワー、SMALL WORLDS TOKYO 他
空港施設 ANA DUTY FREE SHOP、ANA FESTA、新千歳空港、長崎空港、函館空港、羽田空港
宿泊施設 ANAクラウンホテルプラザ、城山観光ホテル、ホテルニューオータニ大阪、リッチモンドホテル
※上記は2026年版時点の参考情報です。最新の加盟店情報はPayどん公式マップまたは各店舗でご確認ください。
※Smart Code加盟QRコード決済:au PAY、LINE Pay、FamiPay、メルペイ、ANA Pay、EPOS Pay、atone、OKI Pay(沖縄銀行)、こいPay(広島銀行)、はまPay(横浜銀行)、Payどん(鹿児島銀行)など

「Payどん」アプリのインストールと使い方(2026年版)

アプリのインストール方法(2026年版)

AndroidとiOSの両方に対応。無料でダウンロードできる

ダウンロード後の手順は以下のとおりです。

新規登録をタップ
利用規約を最下部まで確認し「同意します」にチェック
「次へ」を5回タップ
利用しているスマートフォンの電話番号を入力し「次へ」をタップ
6桁のSMS認証コードを入力
6桁の暗証番号を入力(任意)→ 同じ番号を再入力
生体認証を使用するかどうかを選択
メールアドレス・パスワードを入力し、届いた確認コードを入力
鹿児島銀行口座と連携して完了(キャッシュカード情報またはかぎんeバンクIDでログイン)

利用方法(2026年版)

インストールして鹿児島銀行口座と連携さえしておけば、店舗で丁寧に教えてもらえる

「Payどん」のインストールをして鹿児島銀行の口座と連携さえしておけば、料金支払い時に店舗で親切丁寧に教えてくれます。以下は事前の予習程度にご確認ください。

支払い起動方法:会計時に「Payどんで支払う」旨を申告し、アプリを起動します。

Payどんの2種類の支払い方法(2026年版)
銀行口座を使う 電子マネーを使う
仕組み 鹿児島銀行口座の残高がリアルタイムで減る 銀行口座から「Payどん電子マネー」にチャージし、その残高から決済
メリット チャージ不要で残高不足が起こりにくい。口座残高が通帳で確認できる 残高以内でしか使えないため使いすぎを防止。不正利用時の被害を最小限に抑えられる
Smart Code対応店舗での支払い方法

「Smart Codeでお願いします」と申告し、Payどんのバーコードを表示してレジで提示すると決済完了です。コンビニや全国主要チェーンでも同様の手順で利用できます。

Payどんを使うなら、まずはアプリをダウンロード!

鹿児島銀行口座をお持ちの方は無料で始められます
Smart Code対応で全国の主要チェーンでも利用可能
デジタル地域振興券でプレミアム付きポイントも獲得できる


Payどん Android版をダウンロード(無料)


Payどん iOS版をダウンロード(無料)

※鹿児島銀行口座をお持ちの方が対象です。最新の機能・キャンペーンはPayどん公式サイトにてご確認ください。


まとめ(2026年版)

この記事のポイント(2026年版)

  • 「Payどん」は鹿児島銀行提供のQRコード決済。2019年5月サービス開始・無料利用
  • マイナポイント事業(第1弾・第2弾)はすでに終了済み
  • ポイント還元率は0.5%(200円未満切捨)。有効期限は獲得日から1年間
  • ポイントはPayどん加盟店でのみ利用可能(他社への交換は不可)
  • Smart Code対応(2021年7月〜)で全国の主要コンビニ・チェーン・百貨店・飲食店でも利用可能
  • Smart Code利用時は「Smart Codeでお願いします」と申告してバーコードを提示
  • デジタル地域振興券機能:鹿児島県内複数の自治体が採用。プレミアム付き商品券をアプリ上で購入・利用できる
  • ことら送金機能に対応(2026年版・少額送金が簡単に可能)
  • 鹿児島県外の方や還元率を重視する方はPayPay・d払いの利用がおすすめ
  • 鹿児島銀行口座をお持ちで地元の地域振興キャンペーンを活用したい方にはPayどんが有力な選択肢

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