メルペイスマート払いやiDがエラーで使えない?不正利用が原因で利用停止に?

QRコード決済サービス

メルペイスマート払いは、メルペイや「iD」加盟店でショッピングした金額を翌月にまとめて清算ができる支払い方法です。

審査も比較的通りやすく、利用可能枠も延滞しなければ増えていくので、クレジットカードを作れない方にとってメリットの大きい支払方法です。

しかしながら、利用者が増えるにつれて決済ができなくなったという声を多く見かけるようになりました。

その理由は何なのか?

そして、どのような状況で決済できなくなってしまったのか?

この記事でまとめます。

決済できない理由とは?

メルペイスマート払いの設定・本人確認の審査が完了していない

メルペイスマート払いの利用をする為には、設定が必要になり、手順は以下のようになります。

  1. 「メルペイ」タブをタップ
  2. 「使い方」の「メルペイスマート払い」をタップ
  3. 「利用目的を確認したうえで設定をはじめる」をタップ
  4. 「上記の利用目的で申込む」をタップ
  5. 4桁のパスコードを入力
  6. 「利用上限金額を設定」画面で、選択肢から利用上限金額を選択
  7. 「この金額ではじめる」をタップ

また、本人情報の継続確認中と表示される場合は「アプリでかんたん本人確認」が完了しておらず、1ヶ月で最大10万円までしかメルペイスマート払いが使用できません。

過去に口座登録等で本人確認を行った方も「アプリでかんたん本人確認」が完了していなければ、再度必要になります。

 

使える枠がない

メルペイスマート払いの利用限度枠とは、1日や1ヶ月等の期間ではなく通算期間で使用できる合計金額です。

「利用限度枠」=「すでに使った金額」+「使える金額」

よって、当然ながら使える金額以上のショッピングはできません。例えば、利用限度枠が30万円とすると、、、

 利用・清算履歴すでに使った金額使える金額
3月15日に5万円使用5万円25万円
(30-5万円)
4月10日に3万円使用
8万円
(5+3万円)
22万円
(30-8万円)
20日に4万円使用12万円
(8+4万円)
18万円
(30-12万円)
30日に5万円清算7万円
(12-5万円)
23万円
(30-7万円)
5月7日に6万円使用13万円
(7+6万円)
17万円
(30-13万円)
31日に7万円清算6万円
(13-7万円)
24万円
(30-6万円)

 

尚、初期段階では支払い方法が「メルペイスマート払い」ではなく「残高(売上金含む)」になっている可能性があります。メルペイスマート払いなら背景が青。残高(売上金含む)なら背景が赤になっているので確認してみてください。

 

「iD」の紐づけ設定をしていない

「iD」決済とは、クレジットカードやQRコード決済・電子マネーを紐付けることで「iD」加盟店において上述した支払い方法が非対応でも決済ができるサービスです。

例えば、メルペイで支払いたいけど、店舗はメルペイ非対応だが「iD」には対応済。そんな時「iD」にメルペイを紐付け設定することで、利用者からすればメルペイで、店舗からすれば「iD」で決済したことになるという優れものです。

また、メルペイと「iD」だと限度額が別箇になると考えている方いらっしゃいますが、そうではありません。「iD」にメルペイを紐付けしていると、メルペイスマート払いの利用可能枠内で支払う事になります。

そこをしっかりと理解しておきましょう。

 

 

不正利用や現金化を疑われ、使える枠があるのに使えない

メルペイスマート払いは、不正利用や現金化を防ぐために、メルペイや「iD」に対応している店舗や利用可能枠が十分にあっても決済できない場合があります。特に下記の件以降は、監視が厳しくなりました。

メルカリは6月8日、モバイル決済サービス「メルペイ」を使った一部加盟店での支払いを停止した。同社をかたるフィッシングメールやSMSが急増し、ユーザーのメルペイアカウントにログインされて残高を不正利用される例を確認したことから、被害の拡大を抑えるためとしている。店名や件数は非公開。再開時期は未定で、後日告知する。

引用元:IT media NEWS

2021年6月頃は、私もモスバーガーやそのほかの加盟店で決済できなかった記憶があります。

また「現金化を疑われる商品」を購入しようとすると、すぐに警告が届き利用限度枠が激減したり、最悪の場合は利用停止になる可能性があるので、なるべくなら購入を控えるようにしましょう。

実際に、使用できない商品や店舗を洗い出したところ下記が警告対象の可能性があるようです。

現金化を疑われる商品対象外、または不正利用を疑われる店舗
Amazonギフト券、App Store & iTunesギフトカード、GooglePlayギフトカード、切手、テーマパークのチケット、家電製品、PlayStation5、Nintendo Switch、ゲームソフト、Apple製品、その他換金性の高い物高速バス.com、ノジマオンライン、ヨドバシ.com、Yahoo!ウォレットに登録不可、Stream、海外サイト、酒のやまや
※高速バス.comは、コンビニ払いにして店員にバーコードスキャンしてもらえば使用可能。
※Yahoo!ショッピングはYahoo!ウォレットにバーチャルカードを登録しなければ使用可能。

 

Amazonギフト券はその最たるものなので、絶対にメルペイスマート払いでの購入は避けてください。減枠される可能性大です。

 

 

不正利用防止の為、ロックをかけられた人の口コミ

では、実際に不正利用を疑われた方々の口コミを簡単にまとめてみましょう。

メルペイのバーチャルカードで10万位のiPadをAmazonで注文したら、セキュリティの懸念からか利用制限を掛けられて身分証明書を求められた。

3万円位の買い物を家電量販店でしようとしたら、利用可能額があるのに決済されず、何度かやり直したらセキュリティの懸念からか利用制限された。再度身分証明書を提出したけど音沙汰が無くて今も使えない。

高額な買い物もだけど、短時間に2回とか連続で決済すとセキュリティのロックがかかる時がある。

「メルペイのお支払い対象外取引です」とスマホ通知&メールがきたことがある。バーチャルカード番号が漏れたのだろうか・・・

 

 

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