ファミペイ翌月払いのスキップ機能の使い方は?締め日や支払日はいつで手数料はいくら?

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FamiPayにはクレジットカードと同様に支払った金額を翌月清算できる「翌月払い」というサービスがあります。

そして、翌月払いにはJCBカードやセブンカード・プラスと同様の「スキップ機能」という最長で6ヵ月先まで支払いを引き延ばせるサービスがあるんです。

では「スキップ機能」を利用する為の条件は何なのか?また、その残高を一括清算することは可能なのか?FamiPay翌月払いの締め日や引き落とし日などを踏まえ、この記事で解説します。

締め日と支払日はいつ?再引き落としはあるの?

FamiPay翌月払いの請求スケジュールは下記のようになります。

・締め日:月末
・請求確定日:5日(スキップ利用可否の確定日)
・支払日:27日(金融機関のメンテナンスにより28日になる可能性有)
・再引き落とし:翌月10~12日

尚、引き落としに関しては、金融機関の営業日に関係なく27日に実行されるので注意が必要です。

通常、口座振替は支払日が土日祝なら翌営業日。例えば27日が日曜日なら翌営業日の28日に引き落としされますが、FamiPayの場合は違います。

また万が一、引き落としができなかった場合、再引き落としも10~12日に行っているようです。ただ、ファミペイ・ポイントカードサポートセンターへ問い合わせたところ、、、

その時の状況により異なるので、アプリ表示の指示に従うか、サポートセンターへの電話連絡をお願いします。

との事でした。

<連絡先>
電話番号:0570-099-899(ナビダイヤル) or 092-235-4544(固定電話)
営業時間:9時~21時(年中無休)

 

スキップ機能とは?使えない場合もある?

FamiPay翌月払いには、スキップ機能という最大6カ月先まで支払いを先延ばしできるサービスがあります。ただし、この支払方法は、全ての方が利用できるわけありません。条件としては以下のようになります。

・翌月払いの審査に通過した方
・前月の利用金額(請求金額)が1万円以上
・請求確定時に行われる与信審査に通過した方

特に気を付けなければならないのは、翌月払いの審査に通過したからといって「スキップ機能」が利用できるか分からないことです。

利用できる場合は、請求確定日である5日以降(遅くとも午前10時位までには)、引き落とし予定一覧にスキップボタンが表示されます。

実はFamiPayは、翌月払いの利用可能額の見直しを定期的に行っているようで、審査に通過したにも関わらず「利用可能額が激減した」という声も多く見かけます。

特に、現金化を目論んでいると疑われた場合には、該当する可能性が高くなると思います。同じく後払いのメルペイスマート払いでは、その可能性が少しでもあれば利用停止などの措置を行っています。

そして同じく、スキップ機能が使えるか否かも毎月5日に決まる為、与信審査を行っていることは間違いありませんし、スキップを利用する方が増えれば増えるほど、回収が難しくなる為、余計に使える可能性は低くなると思います。

よって、スキップ機能を当てにした翌月払いの利用は極力控えるようにしましょう。

 

 

スキップ設定の方法は?手数料は高いのか?

スキップ機能が利用できる場合、毎月5日になると、引落予定一覧の請求金額の横に緑色の「スキップ設定」ボタンが表示されます。

  1. 「サービス一覧」へをタップ
  2. 「FamiPay翌月払い」をタップ
  3. FamiPay暗証番号を入力し「決定」をタップ
  4. 引落予定一覧の請求金額の横にある緑色の「スキップ設定」をタップ
  5. 引落日を翌月~6ヵ月後の間で選択します。
    ⇒本日が11月5日なら12月27日~5月27日の間で選択可能

 

また、スキップ機能には手数料が発生します。手数料は年率5.9%~13.1%です。

 1ヶ月2ヶ月3ヵ月4ヵ月5ヵ月6ヵ月
2万円未満100円200円300円400円500円600円
3万円未満200円400円600円800円1,000円1,200円
4万円未満300円600円900円1,200円1,500円1,800円
5万円未満400円800円1,200円1,600円2,000円2,400円
6万円未満500円1,000円1,500円2,000円2,500円3,000円
7万円未満600円1,200円1,800円2,400円3,000円3,600円
8万円未満700円1,400円2,100円2,800円3,500円4,200円
9万円未満800円1,600円2,400円3,200円4,000円4,800円
10万円以下900円1,800円2,700円3,600円4,500円5,400円

 

この手数料は良心的だと私は思います。

例えば、同様のサービスとしてJCBカード・セブンカード・プラスの「 スキップ払い」があります。このサービスも同じく6ヵ月先まで支払いを先延ばしできますが、手数料を比べると以下のようになります。

・JCBカード:7.92%~18%
・セブンカード・プラス:一律15%
・FamiPay:5.9%~13.1%

 

スキップ後、早めに返済(一括返済)は可能なのか?

スキップ機能を利用した後でも、支払月を変更することは可能です。

例えば、最初に6か月後に支払う設定をしたとして、支払いの目処がたち早めに清算したくなった時には、スキップボタンから支払う月を切り替えることができます。実際に、10月に10万円ショッピングを行ない、6ヵ月後にスキップ設定。その後、3カ月後に支払月を変更した場合、手数料は下記のようになります。

 引き落とし日手数料変更期限
11月27日0円~11月26日
12月27日900円~12月26日
1月27日1,800円~1月26日
変更後2月27日2,700円~2月26日
3月27日3,600円~3月26日
4月27日4,500円~4月26日
初期設定5月27日5,400円~5月26日

 

最初に設定した支払月の手数料がそのまま適用されるわけではないので、ふところ具合によって、柔軟に清算時期を調整できるのは大きなメリットだと思います。

ただし、支払月を変更できるのは引き落とし日の前日までですし、万が一、5日の請求確定日の審査の結果、スキップ機能が使えなくなれば支払月の変更ができなくなる可能性があるので、設定は慎重に行うようにしましょう。

 

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