- 2026年1月1日より分割払い(3〜24回)の手数料が実質年率15.0%→18.0%に改定
- メルカードの2回払いが手数料無料で追加(2024年10月〜)
- 街の店舗・ネットショップでも分割払いが可能(2025年6月30日〜)
- コンビニ・ATM清算手数料の上限:880円→990円(最新情報に更新)
- 延滞事務手数料:2022年3月16日以降は不要(継続維持)
メルペイスマート払い、そして2022年11月よりサービスを開始したメルカードは、利用した翌月に後払いで清算することができます。清算方法は下記3つから選択でき、「引き落とし日までにお金が用意できない…」等、毎月の状況に応じて変更できるため、一時的に難を逃れることも可能です。
- メルペイ残高(売上金)での支払い⇒手数料無料
- 口座からの引き落とし⇒手数料無料
- コンビニ・ATMでの支払い⇒手数料有料
では清算方法の具体的な違いは何なのか?そして引き落としができなかった時の対処法はあるのか?この記事では解説します。
締め日と清算期限はいつ?(2026年版)
メルカード・メルペイスマート払いは、月末締めの翌月払いです。例えば、11月1日〜30日に使用した金額は、12月1日以降に清算できるようになります。
| 商品購入月 | 清算期限 | 定額払い・分割払いへの変更期限 |
|---|---|---|
| 1月 | 2月末 | 2月27日(28日)20時 |
| 2月 | 3月末 | 3月30日20時 |
| 3月 | 4月末 | 4月29日20時 |
| 4月 | 5月末 | 5月31日20時 |
| 5月 | 6月末 | 6月29日20時 |
| 6月 | 7月末 | 7月30日20時 |
| 7月 | 8月末 | 8月30日20時 |
| 8月 | 9月末 | 9月29日20時 |
| 9月 | 10月末 | 10月30日20時 |
| 10月 | 11月末 | 11月29日20時 |
| 11月 | 12月末 | 12月30日20時 |
| 12月 | 1月末 | 1月31日20時 |
|
※清算期限は、メルペイ残高またはコンビニ/ATM払いの期限です。 ※口座からの自動引き落としは清算期限前の6日・11日・16日・21日・26日です。 ※口座から自動引き落としされた後等、清算済みの商品は定額払い・分割払いへ変更できません。 ※定額払い変更期限は月によって異なります。上記は目安の日付です。 |
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どこでどうやって清算やポイントを使用する?(2026年版)
メルカード・メルペイスマート払いを清算するには下記3つの方法があります。
| 口座引き落とし | メルペイ残高払い | コンビニ・ATM支払い | |
|---|---|---|---|
| 支払日 | 6日・11日・16日・21日・26日 | 翌月1日〜月末 | 翌月1日〜月末 |
| 手数料 | 無料 | 無料 | 有料(220円〜990円) |
| 金融機関及びアプリで本人確認 | 要 | 要 | 不要 |
| メルペイ残高での清算 | 可 | — | 不可 |
| ポイントでの清算 | 可 | 可 | 可 |
| 利用限度枠への反映 | 即時 | 即時 | 即時 |
| 留意点 | 引き落としが3日ほど遅れる可能性あり | 残高が足りない場合、チャージが必要 | お客様番号発行後は他の清算方法へ変更不可 |
| ※売上金で購入したポイントで清算はできませんが、友達招待やキャンペーンで獲得したポイントは利用可能です。 | |||
口座から自動で引き落とし
口座からの自動引き落としを選択した場合、清算手数料は無料です。支払日は6日・11日・16日・21日・26日から選択できますが、実行までに最長で3日程かかる場合があります。引き落としというよりは、自動で連携している口座からチャージされて自動的に清算されるイメージです。
自動引き落としを初めて設定する場合、当月は26日の引き落としになり、翌月から11日・16日等、選択した日に引き落とされるようになります。
メルカードの清算を口座引き落としにて行う際にポイントを使うには、「残高・ポイントを優先的に使用」にチェックを入れておきましょう。すると、入会キャンペーンで獲得したポイントで清算できます。
残高不足で引き落としができなかった場合は、再度自動引き落とし(6日⇒11日、11日⇒16日、16日⇒21日、21日⇒26日、26日⇒月末)が行われます。それでも引き落としができなかった場合には、メルペイ残高かコンビニ/ATMでの清算が必要になるので、必ず月末までに清算するようにしましょう。
口座引き落としからメルペイ残高払いへ変更する手順は以下のとおりです。
- マイページの「引落し日◯/◯を」をタップ
- 支払い方法の項目「口座から自動で引き落とし」をタップ
- 支払方法の選択画面で「チャージして支払う」をタップ
- 上記②の手順を開始
メルペイ残高(売上金)やチャージでの支払い
メルペイ残高や売上金を併用しての返済の場合、手数料は無料です。利用月の翌月1日〜月末までの間いつでも清算可能ですが、手動で行う必要があります。
- マイページの「前月分を支払う」をタップ
- 「○月利用分を支払う」という赤いボタンをタップ
- 「残高で清算する」をタップ(十分な残高がある場合はそのまま清算。残高不足の場合は④へ)
- 「チャージして支払う」をタップ(銀行残高が不足している場合はチャージに失敗するため、口座に入金後、再度チャージを行いましょう)
- パスコードを入力
- 清算完了
メルカードの清算を残高(売上金)から支払う際にポイントを使うには、「ポイントを使用する」にチェックを入れて清算しましょう。すると入会キャンペーンで獲得したポイントが使用できます。
コンビニ・ATM(Pay-easy)での支払い
2021年8月末までの利用分は手数料が一律300円(税込)でしたが、2021年9月利用分から以下のように変更されました。
| 利用金額 | 手数料 |
|---|---|
| 2,000円未満 | 220円 |
| 2,000円〜20,000円未満 | 330円 |
| 20,000円〜35,000円未満 | 550円 |
| 35,000円〜40,000円未満 | 770円 |
| 40,000円以上 | 990円 |
|
※手数料は利用金額(売上金・メルペイ残高・ポイントによる充当前の合計)に対して発生します。 ※Pay-easyによる支払いにおいて、楽天銀行は利用できません。 ※コンビニ・ATMの手数料は最新情報を公式サイトでご確認ください。 |
|
この手数料はもったいないので、銀行口座連携とアプリでの本人確認を行い、清算方法を口座引き落としまたはメルペイ残高払いに変更することをお勧めします。本人確認をしないと以下のようなデメリットがあります。
手数料の計算例:メルカード・メルペイスマート払いの利用合計3,000円に対し、売上金2,000円を充当した場合、清算すべき金額は1,000円になります。ただし、その際の手数料は充当後の1,000円ではなく、利用合計の3,000円に対して発生するため330円となります。
「Pay-easy」は、全国ほとんどの金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農漁協)のインターネットバンキングやATMを使用して、公共料金・税金・ネットショッピングの購入代金等を即座に支払えるサービスです。ただし、楽天銀行はPay-easyでの支払いに利用できません。「Pay-easy」を利用される際は別の金融機関を使用しましょう。
分割払いが2026年1月より手数料改定(2026年版新情報)
2026年1月1日以降のご利用分(3〜24回払い)の分割払い手数料が実質年率15.0%→18.0%に改定されました。2025年12月31日以前のご利用分は従来の実質年率15.0%が適用されます。また、2回払いは引き続き手数料無料(2024年10月〜)です。
| 利用時期 | 実質年率 |
|---|---|
| 2025年12月31日以前のご利用分 | 年率15.0%(2回払いは0%) |
| 2026年1月1日以降のご利用分 | 年率18.0%(2回払いは0%) |
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※分割払い(3〜24回)のご利用にはメルカードの申し込みが必要です。 ※2025年6月30日より街の店舗・ネットショップでも分割払いが可能になりました。 ※定額払い(リボ払い)は別途メルペイスマート払いの申し込みが必要です。 |
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返済金額や利用履歴を確認するには、マイページ画面の「毎月の支払い状況」をタップすれば表示されます。
どうしても当月利用した金額を早めに清算したいという場合には「アプリで本人確認が完了」していることを条件に、下記手順で支払うことができます。清算方法はメルペイ残高払いに限定されるので事前にチャージが必要になります。
商品を選んで支払う場合
- マイページ画面の「毎月の支払い状況」をタップ
- 支払いしたい商品横に表示された金額(¥2,000)ボタンをタップ
- 金額を確認し「支払う」をタップ
複数の商品を選択して支払う場合
- マイページ画面の「毎月の支払い状況」をタップ
- 履歴一覧の横にある「まとめて支払う」をタップ
- 支払いしたい商品にチェックを入れ「選択した商品を支払う」をタップ
- 金額を確認し「支払う」をタップ
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※本人確認(eKYC)の完了が清算方法の変更・定額払い・分割払い申し込みの前提条件です。
まとめ(2026年版)
以上、メルカードおよびメルペイスマート払いの清算方法についてまとめました。清算方法は幅広く、毎月の状況に応じて柔軟に変更できるのが大きなメリットです。しかしながら、清算を延滞してしまうと以下のような対応が行われます。
- メルカリ/メルペイの一部機能の利用を制限される
- メルペイ残高(売上金)が未清算金額に充当される
- メルカード・メルペイスマート払いの限度額が減る
- 延滞事務手数料が発生(2022年3月16日以降は不要)
- 年率14.6%の遅延損害金が発生
そのような事態に陥らないためにも、どの方法で支払うかを事前に計画して、月末までにしっかりと清算するようにしましょう。
- 締め日:毎月末日。翌月1日〜月末が清算期間(月末締め翌月払い)
- 口座引き落とし日:6日・11日・16日・21日・26日から選択可能(手数料無料)
- メルペイ残高払い:翌月1日〜月末のいつでも手動清算可能(手数料無料)
- コンビニ・ATM払い:手数料220円〜990円。お客様番号発行後は他の清算方法に変更不可
- 分割払い(3〜24回)の手数料:2026年1月1日より実質年率15.0%→18.0%に改定
- 2回払いは引き続き手数料無料(2024年10月〜)
- 街の店舗・ネットショップでも分割払いが可能(2025年6月30日〜)
- 延滞した場合:年率14.6%の遅延損害金が発生(延滞事務手数料は2022年3月16日以降不要)
- 口座引き落とし・残高払いを利用するには銀行口座連携+アプリ本人確認が必要
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