元記事でご案内していた「マイナポイントでバンドルカードを選ぶ」という内容は、マイナポイント事業(第2弾)が2024年3月31日のポイント付与をもって完全終了したため、現在は申請できません。総務省は「マイナポイントの申込は令和5年9月30日をもって終了しました」と公式に発表しています。「マイナポイントが受け取れます」等のメールやショートメッセージは詐欺ですのでご注意ください。本記事はアーカイブとして参考情報を残しつつ、2026年現在の各サービス比較情報に更新しています。
- マイナポイント事業終了(2024年3月31日)を明記。新規申請は不可
- B/43 → ワンバンク(Onebank)に2025年3月24日より名称変更。機能・カードは引き継ぎ
- Kyashバリュー(クレカチャージ残高)の還元率が2026年4月1日より0.2%→0%に改悪
- Kyash Card Lite:2025年9月30日でサービス終了。現在はKyash Card(900円)またはVirtual(無料)のみ
- 3社の後払い手数料テーブルを最新情報に更新
- ワンバンク(旧B/43)のあとばらいチャージ:最大5万円まで。マイペース払い(極度型ローン)も2025年6月追加
同じVISAのプリペイドカードで尚且つ後払いサービスを提供しているワンバンク(旧B/43)・Kyash・バンドルカード。それぞれの後払いチャージサービスはどう違うのか?2026年版として手数料・還元率・ICチップ対応を徹底比較します。
マイナポイント事業とは?(2024年終了済み・参考情報)
以下はアーカイブとして残している参考情報です。
マイナポイント事業とは、国がマイナンバーカードの普及率を上げるための事業で、マイナンバーカードと特定の決済サービスを紐づけて決済やチャージを行うことで最大5,000円(2万円×25%)が還元される仕組みでした。さらに健康保険証と公金口座を登録すれば7,500円×2=15,000円、合計2万円分の還元が受けられました。
| 施策 | 内容 | 付与ポイント |
|---|---|---|
| 施策1:カード取得 | キャッシュレス決済サービスを紐づけて利用 | 最大5,000円分(2万円チャージ×25%) |
| 施策2:健康保険証 | 健康保険証としての利用登録 | 7,500円分 |
| 施策3:公金口座 | 公金受取口座の登録 | 7,500円分 |
| 合計最大 | 20,000円分 | |
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※マイナポイント第2弾は2024年3月31日をもって完全終了しました(総務省公式発表)。 ※現在、マイナポイントの新規申請はできません。「受け取れます」等のメールは詐欺です。 ※マイナ保険証:2024年12月よりマイナンバーカードを基本とする仕組みへ移行済み。 |
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バンドルカードのメリット・デメリット(2026年版)
| メリット | デメリット |
|---|---|
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クレジットカードを持っている方や資金に余裕がある方にはバンドルカードを選択するメリットはほぼありません。ただし「ポチっとチャージ」は手元の資金が少なくても翌月末までの後払いが可能という点で、金欠時の緊急回避策として一定の価値があります。
ポチっとチャージの手数料(2026年版)
| チャージ金額 | 手数料 | 実効年率(目安) |
|---|---|---|
| 3,000円〜10,000円 | 510円 | 約18.6%〜(3,000円の場合) |
| 11,000円〜20,000円 | 815円 | 約7.4%〜(11,000円の場合) |
| 21,000円〜30,000円 | 1,170円 | 約5.6%〜(21,000円の場合) |
| 31,000円〜40,000円 | 1,525円 | 約4.9%〜(31,000円の場合) |
| 41,000円〜50,000円 | 1,830円 | 約4.5%〜(41,000円の場合) |
- 対象年齢:満18歳以上(2023年12月4日から18歳未満は利用不可に変更済み)
- 支払い期限:チャージした日の翌月末まで
- チャージ可能金額:3,000円〜最大50,000円(利用状況により変動)
- 提供元:株式会社セブン銀行(手数料・審査あり)
- 利用のたびに手数料が発生するため、細かく申請せず予算を決めて1回で済ませることを推奨
きちんと返済を行っていけば限度額は徐々に増えていくため、クレジットカードを持っていなくても緊急時に使える資金があるという安心感が得られます。だからお金に不安のある方は「ポチっとチャージ」を使わないまでも、発行だけでもしておくのがおすすめです。
Kyashの「イマすぐ入金」・ワンバンク(旧B/43)の「あとばらいチャージ」との違いは?(2026年版)
| ワンバンク(旧B/43) | バンドルカード | Kyash | |
|---|---|---|---|
| 還元率 | 0% (支出記録ポイントは別途) |
0% | 0%〜0.5% (2026年4月〜改悪。現金チャージのみ0.5%) |
| 後払いチャージ サービス名 |
あとばらいチャージ | ポチっとチャージ | イマすぐ入金 |
| 後払いチャージ 限度額 |
最大5万円 | 最大5万円 | 最大5万円 |
| 後払いチャージ 手数料 |
安い | 高い | 安い (1万円で500円) |
| リアルカード 発行手数料 |
0〜900円 (ICチップ初回500円キャンペーン中) |
300〜600円程度 (デザイン・種類により異なる) |
0〜900円 (Kyash Card:900円 / Lite終了済み) |
| 3Dセキュア | 対応 | 対応 | 対応 |
| ICチップ | 対応(有料) | 非対応 | 対応(有料) |
| Google Pay | 対応(2025年11月〜) | 対応 | 対応 |
| Apple Pay | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| TOYOTA Wallet へのチャージ |
× | ○ | ○ |
| 家計簿・支出管理 機能 |
豊富(メインの特徴) | 標準的 | 標準的 |
| ペアカード | あり(夫婦・カップル向け) | なし | なし |
| マイナポイント 受付 |
×(終了済み) | ×(終了済み) | ×(終了済み) |
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※2024年3月31日にマイナポイント事業は完全終了しました。3社ともマイナポイントの受付は終了しています。 ※Kyashバリュー(クレカからのチャージ残高):2026年4月1日以降、決済ポイント還元率0%に改悪。現金チャージのKyashマネーのみ0.5%(従来1.0%から改悪)。 ※Kyash Card Lite:2025年9月30日でサービス終了済み。現在はKyash Card Virtual(無料)またはKyash Card(900円)のみ。 ※ワンバンク(旧B/43):2025年3月24日よりサービス名を「B/43」から「ワンバンク(Onebank)」に変更。機能・カードは引き継ぎ。 |
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ポイント還元があるのはKyashのみです。ただし2026年4月1日からクレカチャージ分(Kyashバリュー)の還元率が0%に改悪されました。現金チャージ(Kyashマネー)のみ0.5%の還元が継続しています。後払い手数料はワンバンクとKyashが安く、バンドルカードが高いという構図は変わりません。
Kyashの還元を活用した2重取りは現在も可能か?(2026年版)
元記事では「KyashからTOYOTA Walletにチャージすることで+1.0%、合計2.0%の還元率」と紹介していました。2026年4月以降はKyashバリュー(クレカチャージ)の還元が0%になったため、クレカ→Kyash→TOYOTA Walletのルートでの多重取りは難しくなりました。ただしKyashマネー(現金チャージ)は0.5%の還元が継続しており、TOYOTA Walletは常時1.0%還元(iD加盟店で利用可)であるため、組み合わせによっては依然としてメリットがあります。
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TOYOTA Walletへのチャージにも対応
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※ポチっとチャージは18歳以上・審査あり。Kyashイマすぐ入金は18歳以上・審査あり。
※Kyashバリュー(クレカチャージ残高)の還元率は2026年4月1日より0%に変更されました。
- マイナポイント事業は2024年3月31日に完全終了。現在は申請・新規登録とも不可
- B/43 → ワンバンク(Onebank)に2025年3月24日より名称変更済み
- Kyashバリューの還元率が2026年4月1日より0%に改悪(現金チャージ残高は0.5%継続)
- Kyash Card Lite:2025年9月30日でサービス終了。現在はCard(900円)またはVirtual(無料)のみ
- 後払いチャージの手数料比較:バンドルカードが最も高く(510円〜)、ワンバンク・Kyashが安い
- ICチップ対応:ワンバンク(有料)・Kyash Card(900円)は対応。バンドルカードは非対応
- ポイント還元あり:Kyashのみ(ただし現金チャージの場合0.5%、クレカ分は0%)
- TOYOTA Walletへのチャージ:バンドルカード・Kyashは可能。ワンバンクは不可
- 家計簿・支出管理の充実度:ワンバンクが最も豊富(ペアカード・ジュニアカード・まとめレポート機能)

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