マイナポイント事業でバンドルカードを選ぶメリットはポチっとチャージに?ブラックの方は必見かも?

スポンサーリンク
キャンペーン

マイナポイント事業でバンドルカードを選択し、チャージを行うと最大25%が還元されます。

最大が5,000円なので2万円をチャージすれば25,000円が利用可能です。

更に、独自のキャンペーンを実施している事業者もいるので、お世辞にもバンドルカードを選択するメリットはありません。

ただし、バンドルカードには「ポチっとチャージ」という機能があり、審査も無く利用できる為、クレジットカードが作れない方や余剰資金がない方でも、マイナポイント事業の恩恵を受けることができます。

その理由を「ポチっとチャージ」の仕組みやマイナポイント事業の概要を踏まえ徹底解説します。

スポンサーリンク

バンドルカードのメリット・デメリット

バンドルカードのメリット・デメリットは以下のようになります。

メリットデメリット
・審査・年齢制限なし
・VISA加盟店で利用可能
・チャージ方法が10種類と豊富
・カードの再会・停止がアプリ上で可能
・ポチっとチャージで支払いを先延ばしにできる
・ポイント還元がない
・券面デザインがカッコ悪い
・リアルカードの発行手数料が300円
・ポチっとチャージの手数料が高い

 

バンドルカードで決済してもポイント還元はありませんし、普通に考えれば利用するメリットはないんです。ですが、「ポチっとチャージ」に限っては、金欠の方にとって、多少は旨味のあるサービスだと思います。

 

ポチっとチャージとは?

「ポチっとチャージ」とは、チャージした金額を後払いできる支払方法です。

最大限度額は50,000円ですが、最初からその額を利用することはできません。下記のように毎月、利用及び、しっかりと返済をしていくことで、徐々に限度額が引き上げられていきます。私も暫くの間、利用し続けましたが、最大限度額の5万円にはまだ至っていません。

日付限度額手数料
2019年1月5,000円500円
2019年3月15,000円800円
2019年5月20,000円800円
2019年7月25,000円1,150円
2019年9月25,000円1,170円
2019年11月25,000円1,170円
2020年1月25,000円1,170円
2020年3月25,000円1,170円
2020年5月30,000円1,170円
※利用者によって、限度額が変更になるタイミングは異なる可能性があります。

 

「ポチっとチャージ」は、初回利用時は審査がないので、金額は少ないですが、金融ブラックの方でも、実質クレジットカードのように利用することができます。金欠時には、ありがたいサービスです。

1分で誰でも作れるバンドルカード

 

締め日・支払日・利用可能額の反映は?

「ポチっとチャージ」の支払いは、月末締めの翌々月末払いです。例えば、2020年8月1日にチャージをすると2020年10月31日までに支払う必要があります。

チャージ日支払期限
1月1日~末日3月末日
2月1日~末日4月末日
3月1日~末日5月末日
4月1日~末日6月末日
5月1日~末日7月末日
6月1日~末日8月末日
7月1日~末日9月末日
8月1日~末日10月末日
9月1日~末日11月末日
10月1日~末日12月末日
11月1日~末日1月末日
12月1日~末日2月末日

 

返済方法は、コンビニ・ネット銀行・銀行ATM(ペイジー)があり、支払いを実施すれば利用限度額は回復する為、すぐにまたチャージをすることができます。

 

手数料

ですが、「ポチっとチャージ」には手数料が発生します。実は、この金額がとても高いんです。事実、貸金業法で金利手数料の上限は18%ですが、「ポチっとチャージ」は下記のように、それよりも高くなります。

「ポチっとチャージ」は現金を借りるわけではないので、貸金業法は適用されません。

 手数料金利18%
(1ヶ月)
金利18%
(2ヶ月)
~10,000円510円150円300円
~20,000円815円300円600円
~30,000円1,170円450円900円
~40,000円1,525円600円1,200円
~50,000円1,830円750円1,500円
※「ポチっとチャージ」は3000円以上、1000円単位でチャージ可能です。

 

例えば、3月1日に1万円をチャージをして5月末日に10,510円を返済したとすると、

  • 10,000×■%×61日÷365日=510円
  • ■=0.305…
  • 年率30.5%

という計算になります。5,000円でも510円の手数料がかかるので、実際は更に高くなりますね・・・元金が低い分、負担が少ないように感じますが、計算をしてみると手数料の高さに驚いてしまう程です・・・それをしっかりと理解したうえで、「ポチっとチャージ」は利用するようにしましょう。

 

マイナポイント事業でバンドルカードを選択するメリットは?

では、ここでマイナポイントにバンドルカードを設定した場合のメリットを考えてみます。

マイナポイント事業とは、国がマイナンバーカードの普及率を上げる為の事業で、マイナンバーカードと特定の決済サービス(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済等)を紐づけて決済やチャージを行うことで最大5,000円(2万円×25%)が還元される仕組みです。

更に、決済サービス事業者自体も利用者(紐づけてもらう人数)を増やすために、プラスαでキャンペーンを行っているんです。(例:d払い=5,000円+2,500円)

決済サービス事業者上乗せ額条件
d払い2,500円d払いで2万円決済
WAON2,000円WAONへ2万円チャージ
イオンカード
(WAON一体型)
2,000円イオンカードで2万円決済
ゆうちょPay1,500円ゆうちょPay選択
Suica1,000円Suica選択
メルペイ1,000円メルペイで(メルカリ限定)2万円決済
auPAY1,000円auPAY選択
LINE Pay1,500円LINE Pay選択
FamiPay500円Fami Pay選択
(先着10万名)
PayPay500円~100万円PayPay選択
(抽選)
※5,000円分の付与及び、上乗せされる時期は、事業者により異なります。

 

当然、クレジットカードを持っている方や、資金に余裕があり、現金でチャージできる方はバンドルカードを選択するメリットはありません。

バンドルカードで決済してもポイント還元(dポイントやWAONポイント等)はありませんし、+αのキャンペーンも実施していませんからね。

但し、手元に資金はないがマイナポイントの恩恵(5,000円の還元)を受けたいという方は、「ポチっとチャージ」で2万円チャージすれば手数料は815円。つまり、5,000円-815円=4,185円はお得になるわけです。

1分で誰でも作れるバンドルカード

但し、上述したように初回は、5,000円しかチャージできません。

でも、心配は不要です。マイナポイント事業は1ヶ月で2万円チャージしなくても合計2万円まで。つまり2020年9月から2021年3月までの7カ月間で最大5,000円分が還元される仕組みなので、5,000円ずつ4回に分けて「ポチっとチャージ」をしても十分に恩恵(5,000-500円×4=3,000円)を受けられるわけです。

しかも、きちんと返済を行っていけば、限度額は徐々に増えていくわけですから、クレジットカードを持っていなくても、何かあった時に使えるお金があるという安心感が得られます。

だから、お金に不安のある方は「ポチっとチャージ」を使わないまでも、発行だけでもして、余剰資金を作ってみてはいかがでしょうか?

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク