ゆめカードの解約手続きは「電話」または「書面(脱会届の提出)」の2つの方法で行えます。本記事では、解約の電話番号・手続きの流れ・解約前に必ず確認すべきポイント(ポイント失効・電子マネー「ゆめか」の残高・ETC同時解約・リボ払い残高・継続決済の変更)を2026年版として完全解説します。
- ゆめポイントの残高を確認し、解約前に使い切ったか(解約と同時に全失効)
- 電子マネー「ゆめか」の残高を確認し、使い切ったか(解約と同時に利用不可)
- 公共料金・保険料・携帯料金などの継続決済の支払い方法を変更済みか
- 家族カードで継続決済している場合、その変更も完了しているか
- リボ払い・分割払いの残高を確認したか(解約後も請求は継続される)
- カード会社に登録している住所・電話番号が最新であるか
- 解約後にETCカードをハサミで切って処分する準備ができているか
ゆめカードの解約方法:電話番号と書面手続きの比較(2026年版)
オペレーターに直接連絡して解約を申し出る。手続き完了を口頭で確認できるため安心感が高い。ポイント・ゆめか残高の確認も電話で相談できる。
ゆめ会員サイトから脱会届を請求し、記入の上提出。完了通知が届かないため手続き完了が確認しづらい。時間もかかる。
書面での解約は手続き完了の確認が取りにくく、万一の手続き漏れに気付きにくいというリスクがあります。電話ならオペレーターとの確認で手続きの完了・ポイントや残高の扱い・不明点の即時解消がすべて完結します。
ゆめカード解約の電話番号一覧(2026年版)
0570-200-464
受付時間:年始を除く 9:00〜17:30
0570-200-171
(IP電話・一部PHSからは 082-553-8003)
受付時間:元旦を除く 9:00〜17:30
「0570」から始まる番号(ナビダイヤル)は、携帯電話の「かけ放題」プランが適用されず、通話料が発生します。IP電話やPHSをご利用の方は 082-553-8003 にかけると通話料が抑えられる場合があります。
解約前にポイント残高・ゆめか残高・継続決済を必ず確認してから電話しよう
ポイントとゆめか残高は解約と同時に失効・利用不可になる
チェックリストをすべて完了してから上記の電話番号へ連絡を
※ゆめカード公式サイトに遷移します。
解約のデメリット:ゆめタウン系列でのポイント還元を失う
ゆめカードはゆめタウン系列以外では0.5%のポイント還元率ですが、ゆめタウン系列店舗での利用時と特定日には還元率が大きく跳ね上がります。年会費も無料であることから、ゆめタウン系列をよく利用する方にとって解約のデメリットは非常に大きいです。
1.5%
通常の3倍の還元率
年会費も無料で維持コストなし
5倍
ポイントが5倍になる特別デー
ゆめタウン系列をよく使う方に大きなメリット
解約のデメリットを避けるためにも、住宅ローン申し込みやカード整理などの明確な理由がない限りは、ポイントとゆめか残高を使い切ってから解約することを検討しましょう。
継続決済の変更は解約前に必ず完了させること
公共料金・保険料・電話料金など毎月継続的に発生する支払いをゆめカードで行っている場合は、解約前に必ず支払い方法の変更手続きを完了させてください。
保険料は支払いが1回滞っただけで保険が強制解約になるケースがあります。これまで支払い続けてきた保険料がすべて無駄になってしまう可能性があります。
携帯電話料金の支払い遅延も信用情報(CIC等)に延滞記録が残り、将来のクレジットカード発行やローン審査に影響します。解約前にすべての継続決済を変更しておきましょう。
ETC・家族カード・リボ払い専用カードも本カードと同時に解約される
本カードの解約と同時に、付帯しているETCカード・家族カード・リボ払い専用カードもすべて解約となります。それぞれ以下の点で注意が必要です。
ETCカードは解約後も有効期限内であれば料金所ゲートを通過できてしまうケースがあります。解約後に気付かず使用してしまうと事故の原因になる危険性があります。
解約後は早急にETCカードをハサミで切って処分しましょう。
家族カードで継続的な決済を行っている場合も、本カードと同様に支払い方法の変更が必要です。解約前に必ず家族会員にその旨を伝え、変更手続きが漏れないよう確認してください。
残高支払い:解約後もリボ払い・分割払いの請求は続く
リボ払いや分割払いの残高がある場合には、解約後も従来通り引き続き請求が発生します。
カード解約後はゆめ会員サイトが利用できなくなります。リボ払いへの変更やミニマムペイメント(毎月の支払いコース)の変更を希望する場合は、電話にて手続きを行ってください。
解約前に利用した分で、まだ請求が発生していない明細は解約後に郵送で請求書が届きます(従来の引き落とし口座から支払い)。
登録住所が古い場合は請求書が届かず、気付かないうちに延滞になってしまうリスクがあります。住所変更の予定がある方も含め、解約時に登録情報を必ず最新の状態に更新してください。故意でない支払い忘れでも延滞として信用情報に記録される可能性があります。
ポイントは解約と同時に全失効する
ゆめポイントは解約と同時にすべて失効してしまいます。解約手続きの前に、必ずポイント残高を確認し使い切ってから手続きを行いましょう。
| 交換コース | 最低交換ポイント |
|---|---|
| 値引積立額コース | 500pt以上 |
| 景品交換コース | 1,000pt以上 |
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※ポイント残高が最低交換ポイントを下回る場合は交換・利用ができません。 ※解約前にゆめ会員サイトでポイント残高を必ず確認してください。 |
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値引積立額コースで交換するには最低500ptが必要です。残高が500ptに満たない場合は、そのまま解約するとポイントが無駄になってしまいます。
毎月1日・20日のポイント5倍デーにゆめタウン系列で買い物をするなどして、500pt以上に積み上げてから解約するのもひとつの方法です。
解約前に必ずゆめ会員サイトでポイント残高を確認しよう
500pt未満のポイントは交換できず解約時に消滅してしまう
解約前に残高確認と使い切り・または積み上げを完了させてから手続きを
※ゆめカード公式サイトに遷移します。
電子マネー「ゆめか」の残高は解約前に使い切ること
電子マネー「ゆめか」はカード解約と同時に利用ができなくなります。
残高が残っている場合には、必ず使い切ってから解約手続きを行いましょう。解約後は残高の払い戻しに関する手続きが必要になる場合もありますので、残高がある状態での解約は避けてください。
ゆめかの残高確認はゆめ会員サイトまたはゆめタウン各店のサービスカウンターで行えます。
まとめ
- 解約方法は「電話」または「書面(脱会届)」の2種類。手続き完了を確認できる電話での解約を推奨
- 電話番号:0570-200-464(年始を除く)/ 0570-200-171(元旦を除く・IP電話は 082-553-8003)。受付時間はいずれも 9:00〜17:30
- 「0570〜」はかけ放題プラン対象外のため通話料が発生する点に注意
- 書面での手続きはゆめ会員サイトから脱会届を請求して提出
- ゆめタウン系列では1.5%還元・毎月1日と20日はポイント5倍。年会費無料のため解約のデメリットは大きい
- ゆめポイントは解約と同時に全失効。値引積立額は500pt以上・景品交換は1,000pt以上が最低交換単位
- 電子マネー「ゆめか」も解約と同時に利用不可になる。残高は必ず使い切ってから解約すること
- 公共料金・保険料・携帯代などの継続決済の支払い方法変更を解約前に完了させること
- 本カード解約でETCカード・家族カード・リボ払い専用カードも同時解約。ETCカードはすぐに切って処分すること
- リボ払い・分割払いの残高は解約後も引き続き請求される。解約後の変更は電話のみ対応
- 登録住所が古い場合は解約前に必ず更新すること。更新漏れで請求書が届かず延滞になるリスクがある


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