デポジット型ライフカードのメリット・デメリット!使えば(Ch)ノワールへのインビテーションが届く?

メリット・デメリット

ライフカードは、年会費無料のカードもありますが、デポジット型という保証金を預けることで発行できるカードがあります。このカードは、過去に金融事故を起こした方でも審査に通過した実績が多数ある為、一般的なクレジットカードを作れない方にとって魅力は大きいです。

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では、具体的な特徴は何なのか?

メリット・デメリット踏まえ、この記事でまとめます。

スペックや年会費無料カードとの違いは?

デポジット型ライフカードのスペックは以下のようになり、保証金、年会費はカードごとに必要となります。

 ライフカードライフカード ゴールド
年会費5,500円11,000円22,000円
入会資格日本国内にお住まいの20歳以上で、電話連絡が可能な方
国際ブランドMasterCard
限度額
(保証金)
10万円20万円〜90万円100万円〜190万円
付帯保険国内・海外旅行傷害保険
シートベルト傷害保険
国内・海外旅行傷害保険
シートベルト傷害保険
ショッピングガード保険
ETCカード発行可能(年会費無料)
その他サービス・弁護士無料相談サービス
・カード会員保証制度
・LIFE DESK(日本語サービス)
・会員限定の各種優待割引サービス
・空港ラウンジ利用
・弁護士無料相談サービス
・カード会員保証制度
・LIFE DESK(日本語サービス)
・会員限定の各種優待割引サービス
・ロードサービス
・空港ラウンジ利用
・弁護士無料相談サービス
・カード会員保証制度
・LIFE DESK(日本語サービス)
・会員限定の各種優待割引サービス
ポイントサービスLIFEサンクスプレゼント付帯
Apple Pay/Google Pay登録可能
キャッシング不可

 

ただ、ご覧いただければ分かると思いますが、年会費が高額です。

デポジット型ライフカードと年会費無料カードとの違いは、旅行時の傷害保険が付いているか否かです。このコロナ渦のご時世、傷害保険が付いていてもメリットに感じられる方は少ないと思うので、年会費はクレジットカードの審査に通過しずらい属性の方が支払うべき対価といえるでしょう。

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特徴は?

ブラックでもクレヒスを作れる

デポジット型ライフカードは、年会費無料のカードと比べて格段に審査に通過しやすく、ブラックでも審査に通過した事例もあります。

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よって、過去に金融事故を起こした方や今までにクレジットカードを作ったことが無い方でも、クレジットヒストリーを作ることが可能です。そして、そこから最終目標であるポイント還元率の高いクレジットカードの発行に至ったという声も多いので、通過点として審査を受けてみる価値は十分にあります。

ただ、同じデポジット型でも、審査通過率はライフカードよりNexus Cardの方が格段に高いので、失敗したくないという方は、Nexus Cardから申し込みをした方がよいでしょう。

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ETCカードが無料で持てる

デポジット型のライフカードはETCカードを無料で発行することができます。

ETCカードの発行は1会員様1枚までです

同じくデポジット型のNexus CardはETCカードを作れないので、その点ではメリットと言えます。

 

 

年間利用金額に応じて還元率上昇

ライフカードのポイント還元率は通常が0.5%ですが、初年度は1.5倍の0.75%。そして、2年目以降は年間利用金額により還元率が上昇する仕組みです。

年間200万円以上利用すれば2倍の1%となり、楽天カード等、一般的なクレジットカードと同様のっ還元率になります。

ステージ1年間の利用金額還元率
レギュラー50万円未満0.5%
スペシャル50万円以上0.75%
ロイヤル100万円以上0.9%
プレミアム200万円以上1%

 

更に、1年間の利用金額50万円以上で300ポイント(1,500円相当)がプレゼントされます。0.5%の還元率で計算すると1,500円相当のポイントを貯めるなら30万円の利用が必要です。年間50万円なら月4.2万円程。生活費をライフカードで支払えば比較的容易に貯まる金額なので、300ポイントはゲットしたいところですね。

 

誕生月はポイントが3倍

そして、ライフカード一番の魅力は誕生月のショッピングが通常の3倍のポイントを獲得できることです。この還元率は、ライフカードで決済した金額ほぼ全てが対象となります。

年間利用金額のステージは誕生月のみ適用外となります。また、家族会員の誕生月は対象外です。

2017年7月の規約変更で誕生月のポイントが5倍から3倍に下がったとはいえ還元率は0.5%×3倍=1.5%と高還元。更に、AOYAMAギフトカードへの交換をすると還元率は3.0%とクレジットカードとしては最高水準です。

例えば、、、車の購入や海外旅行など、誕生日だからこそ高い買い物をする機会は増えると思うので、期間限定でもポイントをザクザク貯めることができるのが、ライフカード最大の魅力です。

 

海外アシスタンスサービス

海外旅行時の不安を解消すべく様々なサービスに対応した「LIFE DESK」。世界主要都市20ヵ所に拠点を置いています。但し、グアムを除き土日祝が休みなので若干、不便に感じる部分もありますね。

国名所在都市電話番号
アメリカロサンゼルス1-800-822-8451
ホノルル1-866-345-8281
ニューヨーク1-800-782-6715
グアム646-5096
カナダバンクーバー1-888-898-4868
シンガポールシンガポール1800-235-1040
タイバンコク1800-200-666
韓国ソウル080-300-0034
中国上海800-820-5537
香港6756-6839
台湾台北0800-200-782
オーストラリアシドニー1-800-094-615
フランスパリ0800-422-218
イギリスロンドン0800-169-6179
スペインマドリッド900-304-065
イタリアローマ800-311-633
ドイツフランクフルト0800-000-1449
スイス滞在国内で電話のみ対応可能。0800-56-1305
ベルギー0800-7-1138
オランダ0800-024-9561
※グアム(年中無休)を除き現地時間の土日祝が休日(台北は旧正月も含む)です。
※営業時間はフランス・イギリス・スペインを除き現地時間9~17時です。
※フランスの営業時間は9時半~17時半です。
※イギリスの営業時間は9~13時及び、14時~17時半です。
※スペインの営業時間は10~13時及び、16~18時です。

 

サービス内容は、ホテル・レストランの予約だけでなくカード紛失・盗難時の手続き、更には、病気やけがをした時の病院や医師の手配を行って貰える為、旅行時には必須とも言えます。

■インフォメーションサービス

  • 各種交通機関のご案内
  • ショッピング情報のご案内
  • ショー、イベント情報のご案内
  • 天気情報、習慣に関するアドバイス
  • 通貨為替レートのご案内
  • ホテル、レストランのご案内
  • スポーツ、レジャー施設のご案内
  • ツアーのご案内
  • ローカルインフォメーションサービス

 

■トラベルサービス

  • ホテル、リゾート施設のご予約(一部有料)
  • ショー、イベントチケットのご予約(一部有料)
  • レストランのご予約(一部有料)
  • 航空券のご予約

 

■エマージェンシーサービス

  • パスポートの盗難・紛失時の手続きのご案内
  • 警察・保険会社への連絡方法のご案内
  • トラベラーズチェック紛失時の手続きのご案内
  • 緊急メッセージサービス
  • カードの盗難、紛失時の手続きのご案内

 

国内・海外旅行・シートベルト傷害保険

デポジット型のライフカードは、国内・海外旅行の傷害保険が自動付帯されます。これは、年会費無料のカードにはないメリットです。しかしながら、補償内容を見ると年会費が5,500円もかかるカードにしては、、、といったところなので、魅力的とは言いづらい部分です。

 補償内容最高保険金額
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
救援者費用等200万円
個人賠償責任危険2,000万円(免責金額なし)
携行品損害20万円(免責金額1事故3,000円)
国内旅行傷害保険傷害死亡1,000万円
傷害後遺障害1,000万円
シートベルト傷害保険死亡200万円
重度後遺障害

 

不正利用の保障制度

ライフカードは盗難や紛失に伴う不正利用被害が発生した場合、その金額に対しては保障が受けられます。但し、どのカード会社にも言えることですが、盗難・紛失の事実が判明した時点ですぐに連絡を行わなければ、会員の過失とみなされ保障が受けられない可能性があるので注意が必要です。

例えば、以下がそれに該当します。

  • 利用明細に不審なものがあるにも関わらず一定期間経過しても連絡をしていない
  • カードを紛失して第三者の手に渡ったにも関わらず見つかったためカード番号を変更していない
  • 危険の可能性があると知っておきながら利用し、悪用された場合

 

公式サイト デポジット型ライフカード

 

デメリット

限度額変更できない

デポジット型ライフカードは、限度額の変更ができません。

スタンダードのカードなら限度額が10万円になるので、さすがに足りないという方も多いでしょう。

よって限度額を増やしたいなら、カードをもう一枚発行するか、ゴールドカードへのアップグレードが必要になります。ただ、2枚作るのもゴールドカードに切り替えるのも年会費が2倍以上かかることになる為、デメリットは大きいです。

よって、デポジット型を申し込みたいけど年会費が高すぎるという方は、Nexus Cardをお薦めします。

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デポジット(保証金)の返却が遅い

デポジット型ライフカードは、解約後に預けている保証金が返却されるまで2ヶ月ほど時間がかかります。ただ、必ずしも2カ月というわけではなく、利用残高がゼロになった日から起算して2ヶ月です。

ご存知の方も多いと思いますが、ETCカードは利用した後の請求確定が遅くなる為、1ヶ月前に使用したのに未だ請求が上がってこないと言ったことがざらにあります。

つまり、利用残高が「0」になってから2ヶ月と考えると、保証金の返金は3~4ヵ月もかかる可能性があるんです。カードを使っている時ならまだしも、使ってもいないのに、それだけの期間資金が拘束されると考えると契約通りとはいえデメリットに感じてしまいますね。

 

ポイントの交換先が少ない

ポイント交換はWEBで簡単に手続きができます。

洋服の青山で買物をされる方は、1ポイント10円相当となるので魅力は大きいですが、利用先として人気が高いAmazonギフト券やdポイント・楽天ポイントへの還元率は0.5%しかありませんし、お世辞にも交換先が多いとは言えないのが難点です。

交換先最小単位⇒交換先
(1ptの価値)
還元率誕生月
AOYAMAギフトカードセット1,000pt⇒10,000円分
(1pt=10円相当)
1.0%3.0%
三光マーケティングフーズお食事券1,000pt⇒7,000円分
(1pt=7円相当)
0.7%2.1%
Vプリカ590pt⇒3,000円分
(1pt=5円相当)
0.51%1.53%
980pt⇒5.,000円分
(1pt=5円相当)
0.51%1.53%
dポイント300pt⇒1,500円分
(1pt=5円相当)
0.5%1.5%
Pontaポイント
楽天ポイント
ベルメゾンポイント
Amazonギフト券1,000pt⇒5,000円分
(1pt=5円相当)
0.5%1.5%
JCBギフトカード
図書カードNEXT
QUOカード
JTB旅行券
(ナイストリップ)
全国共通すし券
キャッシュバック2,200pt⇒10,000円分
(1pt=4.5円相当)
0.45%1.36%
Gポイント300pt⇒1,200円分
(1pt=4円相当)
0.4%1.2%
ANAマイル300pt⇒750円分
(1pt=2.5円相当)
0.25%0.75%

 

分割・リボ払いが使えるか否かは人によって違う

デポジット型ライフカードに限ったことではありませんが、分割払いやリボ払いが使えるか否かは、利用者で異なります。

個人的な意見として、審査通過後にリボ払いがすぐ利用できる方は、信用が地の底まで落ちていないと思います。

リボ払いは、利用者からしてもカード会社からしてもリスクのある支払い方法です。それを、過去に金融事故を起こした方に使わせるとなると審査も厳しくなってくるのは当然です。

過去の報告を見てみると、最初からリボ払いがある人は限られており、発行から1年使った後ようやく利用できるようになった方もいれば、3年以上使っていてもリボ払いの案内が来ない方もいます。

ただ、リボ払いは借金地獄への近道と言うことは、ご存知だと思うので、支払いの幅が狭まるという面ではマイナスですが、必ずしもデメリットとは言えないでしょう。

公式サイト デポジット型ライフカード

 

 

(Ch)ノワールへのインビテーションが来るも審査落ちが大半?

ライフカードには、あまり知られていないですが、デポジット型と年会費無料のカードとの中間に位置する下記カードがあります。

 年会費限度額
(Ch)スタンダード5,500円10万~
(Ch)ノワール11,000円10万円
(Ch)ゴールド11,000円10万~200万?
※(Ch)ゴールドの限度額は最大200万までですが、そのような方は稀で、大半は20万前後になります。また、利用を継続しても増額不可の場合もあります。

 

一般募集もしていますが、デポジット型ライフカードを利用しているとインビテーションが届きます。(Ch)は、保証金が必要なくなるため、デポジット型よりも申込者の数は多いです。

ただ、保証金が必要ない分審査通過率はデポジット型に比べて圧倒的に低いですし、高額な年会費の割に限度額も少ないです。

実際に、デポジット型ライフカードを半年から1年程使っていると、(Ch)のインビテーションが届くようですが、実際の口コミを見てみると案内メールが届いたからと言って、、、といった感じです。

破産から4年経過して、デポジット型ライフカードを使って丸一年たった今、Ch案内メールが届いたけど、申し込んだら審査落ちした。

Chインビテーション来たけど、申し込んだら落ちた。

デポジット型ライフカードを3年間で300万円利用し、遅れもなくむしろ何度も繰り上げ支払いをするもChの審査は落ちた。

Chのインビテーション来たから申し込んだけど落ちた。それなら最初から送ってくるなよ・・・

3年前に自己破産して、ライフカードも異動になったけど、昨年デポジット型ライフカードの審査通過。その後、楽天カードも可決。それで、12月にChの案内がきたから申し込んだら、可決した。社内ブラックだったけど在籍確認も本人確認の電話も一切なかった。

 

公式サイト デポジット型ライフカード

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