ライフカードは2017年7月の改悪後もサブカードとして十分活用できるメリット(誕生月のポイント3倍・年会費無料)がありますが、解約を決意された方もいらっしゃると思います。この記事では2026年版として、ライフカードの解約手順(電話のみ)・解約前に必ず確認すべき7つの注意事項・2017年改悪の内容・お薦めの乗り換え先まで完全解説します。
解約前に確認すべき7つの注意事項(2026年版)
解約する前に以下の項目を必ず確認・対応しておきましょう。特に継続決済・ETCカード・LIFEサンクスポイントの消化は解約後に対応できなくなるため要注意です。
保険料の支払いが止まると強制解約になり今まで積み上げた保険料が無効になるリスクがあります。携帯の機種代割賦代金が停止すると信用情報に傷がつきます。解約前に全ての継続決済の支払い方法を変更してください。
ETCカードは解約後もゲートでバーが開かない事故リスクがあります。必ずハサミで切って処分してください。家族カードで継続決済している場合も同様に変更手続きが必要です。
解約と同時に全てのポイントが無効になります。ポイントを使い切ってから解約手続きを行いましょう。
残高がある場合は一括返済ではなく今までと同様に請求が発生し続けます。残債の支払いが完了するまでLIFE-Web Deskで請求金額を確認できますが、支払い方法の変更はできなくなります。
利用残高がなくても解約後に旧住所への請求書が届かず、気づかないうちに「延滞」となるリスクがあります。決済した店舗の計上が1〜2ヶ月遅れる場合もあります。解約時に住所変更の手続きもあわせて行いましょう。
家族カードが利用できなくなる旨を家族会員の方に事前に伝えておきましょう。
ライフカードは年会費無料のため、サブカードとして維持するだけでも誕生月の1.5%還元というメリットがあります。乗り換え先に迷われる方はメリット・デメリットをよく確認してから決断しましょう。
ライフカードの解約方法(2026年版)
ライフカードの解約手続きはWebやオンラインではできません。電話でのみ手続きが可能です。自動音声サービスでも解約できますが、注意事項の確認漏れを防ぐためオペレーターに繋がる時間帯に手続きを行うことを推奨します。
045-914-7003
9:30〜17:30
6#(オペレーター)
日曜・祝日・1/1〜1/3
- 利用残高がある方
- 暗証番号が不明な方
- カードが手元にない方
- ETCカードの契約がある方
- 登録住所と現住所に相違がある方
関連記事
[2026年版] ライフカードの締め日と支払日はいつ?引き落としができない時・利用可能額反映が遅い時の対処法
ライフカードの締め日・支払日・引き落とし不可時の対処法を詳しく解説しています。
ライフカードを解約する前に、乗り換え先カードの確保も忘れずに
解約はインフォメーションセンター(045-914-7003)への電話のみ
解約前チェック:継続決済変更・ETCカード破棄・ポイント消化・住所変更
年会費無料で誕生月1.5%還元は他カードでサブとして維持する価値あり
リクルートカード(還元率1.2%)を確認する
楽天カード(還元率1.0%)を確認する
※解約前に全ての継続決済・ETCカード・LIFEサンクスポイントの対応を完了してから電話しましょう。
2017年7月の改悪内容(2026年版)
ライフカードは2017年7月の運用変更により、獲得できるポイントや交換レートが一部低下しました。
- ETCカードの利用がポイント付与対象外になった(年間利用額のステージ算定にも含まれなくなった)
- 楽天Edy・nanacoへのチャージがポイント付与対象外になった(ステージ算定にも含まれなくなった)
- JCBギフトカード購入がポイント付与対象外になった
- 家族間のポイント付与制度が廃止
- 10,000円以上のギフト券への交換がほぼ廃止
- ANAマイルへの交換レートが16.7%減少
- Gポイントへの交換レートが20%減少
- 誕生月のポイントが5倍から3倍に減少(最重要)
- 年会費永年無料
- 誕生月のポイント還元率1.5%は依然として高水準
- dポイント・楽天ポイントへの等価交換は引き続き可能
- 楽天カード・dカードのサブカードとして誕生月のみ使用する戦略は有効
お薦めの乗り換え先(2026年版)
ライフカードは改悪後もETCカードの利用・nanaco・楽天Edyへのチャージがポイント付与対象外ですが、誕生月の還元率1.5%は引き続き高水準です。
ETC利用・電子マネーチャージでポイントが獲得できる下記カードを常時使用し、誕生月だけライフカードを使用する戦略が最もお得です。この戦略をとる場合はライフカードを解約せず、サブカードとして維持しておくことをお薦めします。
| カード | 年会費 | 基本還元率 |
|---|---|---|
| リクルートカード | 永年無料 | 1.2% |
| 楽天カード | 条件付き無料 | 1.0% |
|
※楽天カードは一定条件を満たせば年会費が無料になります。 ※リクルートカードのVISA・Mastercardは発行手数料が税込1,100円かかります。 |
||
| カード | nanacoチャージ | 楽天Edyチャージ |
|---|---|---|
| リクルートカード | 1.2% | 1.2% |
| 楽天カード | 対象外 | 1.0% |
| ※楽天Edyへのチャージでポイントが貯まるリクルートカードはVISA/Mastercardです。 | ||
| カード | 通常還元率 | 誕生月 |
|---|---|---|
| リクルートカード | 1.2% | — |
| 楽天カード | 1.0% | — |
| ライフカード | 0.5% | 1.5% |
ライフカードの乗り換えにはリクルートカード(還元率1.2%)が最有力
リクルートカード:還元率1.2%・年会費永年無料・ETC利用でポイント獲得可・nanaco/楽天Edyチャージでも1.2%
楽天カード:還元率1.0%・楽天市場ではさらに高還元
誕生月だけライフカードを使う戦略なら解約せずサブカードとして維持がお薦め
リクルートカード(還元率1.2%)を確認する
楽天カード(還元率1.0%)を確認する
※各カードの詳細スペック・特典・キャンペーン内容は各公式サイトでご確認ください。
まとめ
- 解約はWebではなく電話のみ(インフォメーションセンター 045-914-7003 / 9:30〜17:30 / 日祝・1/1〜1/3休)
- 自動音声でも解約可能だが、注意事項の確認のためオペレーター(相談ダイヤル:6#)対応を推奨
- 解約前に継続決済(保険料・公共料金・携帯代)の支払い方法を必ず変更。保険料の支払い停止は保険強制解約リスクあり
- ETC・家族カードも同時自動解約。ETCカードは必ず切断処分。家族会員への事前連絡も忘れずに
- LIFEサンクスポイントは解約と同時に全て無効。ポイント消化後に解約すること
- リボ払い・分割払い残高がある場合は解約後も請求が続く。支払い方法の変更はできなくなる
- 住所変更未完了の場合、解約後に延滞リスクがあるため事前に住所変更推奨
- 2017年7月の改悪:ETCカード・電子マネーチャージのポイント対象外化・誕生月5倍→3倍(還元率1.5%)に低下
- 改悪後も年会費無料・誕生月1.5%還元は高水準。楽天カード・dカードのサブカードとしての価値は十分
- 乗り換え先1位:リクルートカード(還元率1.2%・年会費永年無料・ETC/電子マネーでもポイント獲得可)
- 乗り換え先2位:楽天カード(還元率1.0%・楽天市場でのお買い物で高還元)
関連記事
ライフカードのメリット・デメリット!誕生月のポイント還元率が1.5%で得すぎる!
解約を迷っている方はライフカードのメリット・デメリットを改めて確認してから判断しましょう。


コメント