楽天銀行カードと楽天カードの違い【2026年版】メリット・デメリットまとめ

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メリット・デメリット

2026年最新版|楽天銀行カードvs楽天カード 徹底比較
楽天銀行カードと楽天カードの違い【2026年版】メリット・デメリットまとめ
国際ブランド・家族カード・Edy・手続き・切り替え注意点まで完全解説

結論:楽天カードを所持して引き落とし口座を楽天銀行にするのが最もおすすめ

2026年版の主な更新ポイント

  • 入会キャンペーンテーブルを最新化:2019〜2022年の過去データを削除。楽天カードは通常5,000ptを基本に、期間限定で最大10,000ptのキャンペーンを定期実施(2026年3月に10,000ptキャンペーン実績あり)
  • 国際ブランドの世界シェアデータを2025年最新版に更新
  • 旧楽天カードAFFリンク(a8.net)をTGアフィリエイトバナーに変更
  • nanacoへのリクルートカードJCBチャージ改悪(2022年2月〜)を削除・楽天カードJCBのnanaco件は現状維持
  • 楽天e-NAVIの切り替え手順を現行UIに合わせて更新

楽天カードはクレジットカード機能のみ。楽天銀行カードはクレジット機能と楽天銀行のキャッシュカードの機能が一体化されています。それだけを聞くと楽天銀行カードを作った方が便利と思いがちですが、実は意外な落とし穴があります。申し込みを検討中の方は、楽天カードと楽天銀行カードの違いをしっかりと把握した上で手続きを行うようにしましょう。


楽天銀行カードの種類(2026年版)

楽天銀行カードは下記3種類があります。楽天銀行カード以外の「セディナカード」「ジョーヌカード」は、楽天カード株式会社ではなく別会社(セディナ・九州カード)との提携カードです。キャンペーン内容や還元ポイントが異なりますので、申し込みの際は注意が必要です。

楽天銀行カード 3種類の比較(2026年版)
カード種別 還元率 年会費
楽天銀行カード(楽天カード株式会社発行) 1.0% 無料
楽天銀行セディナカード(提携) 0.5% 2,000円(税込)
楽天銀行ジョーヌカード(提携) 0.5% 無料
※楽天銀行カード(楽天カード株式会社)と楽天カードの重複所持はできません。

楽天カードには下記の種類があります。楽天銀行カードとの重複所持はできませんので注意しましょう。

楽天カード 種類一覧(2026年版)
カード種別 本会員年会費 家族カード ETCカード
楽天カード 無料 無料 550円
楽天PINKカード 無料 無料 550円
楽天銀行カード 無料 不可 550円
楽天ANAマイレージクラブカード 初年度無料
翌年度から500円
(1回1円以上の利用で無料)
無料 550円
楽天カードアカデミー
(在学生限定)
無料 不可 不可
楽天ゴールドカード 2,200円(税込) 550円(税込) 無料
楽天プレミアムカード 11,000円(税込) 550円(税込) 無料
楽天ビジネスカード
(楽天プレミアムカードの申込必須)
2,200円(税込) 不可 1枚目無料
2枚目以降550円
※金額は税込です。
※楽天カードのETCカード(550円)は、ダイヤモンド・プラチナ会員は無料。
※楽天カードアカデミーは在学生限定カードのため一般申し込み不可。

楽天カードとの違い(2026年版)

楽天カードvs楽天銀行カード 主要比較(2026年版)
楽天カード 楽天銀行カード
入会キャンペーン 通常5,000pt〜
最大10,000pt(期間限定)
通常5,000pt
(キャンペーン少なめ)
国際ブランド VISA / Mastercard
JCB / American Express
JCBのみ
家族カード 付帯可(無料) 付帯不可
楽天Edy・ポイント機能 付帯可 付帯不可
引き落とし口座 各金融機関から選択可 楽天銀行のみ
再発行時の
カード番号変更
紛失時のみ 紛失・磁気不良・更新で都度変更
発行後の手続き 楽天カード1社で完結 楽天カード+楽天銀行の2社に連絡必要

キャンペーン(2026年版・最新情報)

楽天カードと楽天銀行カードの一番の違いは入会キャンペーンです。

楽天カードのキャンペーン(2026年版)

楽天カードは通常5,000ptを基本に、期間限定で最大10,000ptが受け取れるキャンペーンを定期的に実施しています。直近では2026年3月(3月19日〜4月6日)に新規入会&利用で10,000ptキャンペーンが実施されました。キャンペーンの実施期間や詳細条件は公式サイトでご確認ください。

楽天カード 入会キャンペーン 通常・特別比較(2026年版)
種類 付与ポイント 備考
通常キャンペーン 5,000pt 常時対象(条件達成で獲得)
期間限定キャンペーン 7,000〜10,000pt 不定期実施。2026年3月は10,000pt
楽天銀行カード(通常) 5,000pt 稀に7,000pt程度のキャンペーンあり
入会キャンペーンは時期により変動。申し込み前に必ず公式サイトで確認を

キャンペーンの実施期間・条件・付与ポイント数は時期によって変動します。申し込み前に必ず楽天カード公式サイトで最新情報をご確認ください。また、過去に楽天カードを発行・退会されたことがある方はキャンペーン対象外となる場合があります。

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国際ブランド(2026年版)

楽天カードはVISA・JCB・Mastercard・American Expressから選択できますが、楽天銀行カードはJCBのみです。国際ブランドの世界シェア(2025年最新)は以下のようになっています。

  1. VISA:約50%
  2. Mastercard:約25%
  3. UnionPay(銀聯):約17%
  4. American Express:約4%
  5. JCB:約2%
  6. Diners Club・Discover Card:その他

日本国内のみで利用される場合にはJCBブランドで不便を感じることは少ないですが、頻繁に海外で利用される方にとっては若干不向きなカードになります。

楽天カードJCBブランドとnanacoチャージについて

公共料金・税金の支払いに使えるnanaco(電子マネー)ですが、楽天カードのJCBブランドからのチャージによるポイント付与は2017年11月より付与対象外となっています。nanacoのチャージでポイントを獲得したい場合はセブンカード・プラス等の利用をご検討ください。

家族カード

楽天銀行カードはETCカードの付帯はできますが、家族カードは付帯できません。家族カードの発行が必要な場合には、楽天銀行カードは選択肢から外れてしまいます。

楽天Edy・ポイント機能

楽天銀行カードは電子マネーのEdy・楽天ポイント機能を付帯することができません。楽天銀行カードを所有しつつ楽天Edy・ポイントカードを利用したい場合は、楽天Edyや楽天ポイントのスマホアプリを使うことで財布がかさばるのを避けられます。

引き落とし口座

楽天カードは様々な金融機関から引き落とし口座を選択できるのに対し、楽天銀行カードは楽天銀行のみです。他の金融機関を引き落とし口座に設定することはできません。


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発行後の手続きが2倍になるのがデメリット(2026年版)

見落としがちな盲点が楽天銀行カード発行後の手続きです。楽天カードはカード会社(楽天カード株式会社)への連絡だけで済みますが、楽天銀行カードはクレジットカードとキャッシュカードが一体化したカードのため、ほぼすべての手続きで楽天カードと楽天銀行の両社への連絡が必要になります。

手続き別・問い合わせ先比較(2026年版)
手続き 楽天カード(クレジット) 楽天銀行(キャッシュカード)
紛失
再発行
住所変更
名義変更
限度額変更 不要
解約 不要
※「要」は窓口への連絡、もしくはWeb上での手続きが必要。
※実際の問い合わせで「これは楽天カードの管轄」「それは楽天銀行の管轄」とたらい回しになるケースもあります。
再発行のたびにカード番号が変更になる(楽天銀行カードの大きなデメリット)

楽天カードは紛失の場合のみカード番号が変更になりますが、楽天銀行カードは紛失だけでなく磁気不良・更新カードの発行でも必ずカード番号が変更になります。カード番号が変わるたびに、公共料金・保険料・携帯電話料金など継続決済の変更手続きが都度必要になります。

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切り替え手続きの注意事項(2026年版)

楽天カードを所有している方が楽天銀行カードへ切り替える場合は、楽天e-NAVIにログインし以下の手順で手続きをしましょう。

  1. 楽天e-NAVIにログイン
  2. 「各種お申し込み」を選択
  3. 「楽天銀行カードへの切替」を選択し手続きを進める
既に楽天銀行口座を所有している場合はe-NAVIから切り替えができない可能性あり

既に楽天銀行口座を所有していると、e-NAVIから切り替えができない可能性があります。その場合は一度楽天カードを解約後に楽天銀行カードの新規申し込みを行います。どちらにしても、まずは楽天カードコンタクトセンターへの連絡が必要になります。

逆に、楽天銀行カードから楽天カードへ切り替える場合も、楽天e-NAVIにログイン後「各種お申し込み」→「楽天カード・楽天PINKカードへのお申し込み」から手続きが必要です。

切り替え時は審査が必要。最悪の場合は利用中のカードが利用停止になることも

カード切り替え時は必ず審査が必要で、審査の結果によっては切り替えができない場合があります。また最悪の場合、切り替えができないだけでなく利用中のカードも利用停止になる可能性があります。手続き前は延滞履歴がないかなどカード利用状況を確認しましょう。

継続的な支払い

カード番号が変更になるため、公共料金等の毎月の支払いを楽天カードで行っている場合には再手続きが必要です。特に保険料や携帯電話料金は切り替え前に変更手続きを行いましょう。

リボ・分割払い残高の支払い

リボ払いや分割払いの残高が残っている場合、残高の支払いが終わるまでは各カード別々に引き落としが行われます。

楽天Edyの残高

楽天カードを解約してもEdyの残高は利用できます。必ず残高を使い切ってからカードを破棄しましょう。なお、切り替え後はEdy利用によるポイントは付与されませんので、可能であれば残高を使い切った後に手続きを行いましょう。

ETC・家族カード

利用中の家族カードやETCカードは利用できなくなります。楽天銀行カードへ切り替えた場合はETCカードのみ付帯が可能です(年会費550円税込。ダイヤモンド・プラチナ会員は無料の場合あり)。

楽天カード破棄のタイミング

切り替え前に利用していたクレジットカードは、新しいカードを利用した時点で機能が停止します。停止前に継続決済等の変更を済ませておくことをおすすめします。


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楽天銀行カードの新規申込(2026年版)

楽天銀行カードを新規で申し込む場合は、必ず楽天銀行の口座開設が必要になります。既に口座をお持ちの方は、楽天銀行マイページにログイン後「カード・ATM」のタブから申し込み手続きを行いましょう。

楽天銀行の公式サイト

楽天銀行 公式サイト(口座開設・ログイン)


メリット・デメリットまとめ(2026年版)

以上、楽天カードと楽天銀行カードの違いと申し込み手続きについてまとめました。

メリット デメリット
  • 一体化によりカードがかさばらない
  • 入会キャンペーンポイントが楽天カードより少ない傾向
  • JCBブランドのみ選択可(海外利用に不向き)
  • 家族カード付帯不可
  • 楽天Edy・ポイント機能付帯不可
  • 引き落とし口座の選択不可(楽天銀行のみ)
  • 手続きが楽天カード+楽天銀行の2社に必要で2倍の手間
  • 再発行のたびにカード番号が変更(紛失・磁気不良・更新すべて)
  • 問い合わせ先が2社間でたらい回しになるケースあり

キャッシュカードとクレジットカードが一体化する点を除けば、楽天銀行カードを選ぶメリットは少ないです。手続きも2倍必要になりますし、再発行のたびにカード番号が変更になることで継続決済の変更を忘れてしまう可能性もあります。

個人的おすすめ:楽天カードを所持して引き落とし口座を楽天銀行に設定する

楽天カードを所持して、引き落とし口座を楽天銀行に設定するのが最もおすすめな使い方です。引き落とし口座を楽天銀行にすると利用可能額がリアルタイムで反映され(他行は最大4営業日)、楽天ハッピープログラムの特典も受けられます。

この記事のポイント(2026年版)

  • 楽天銀行カード:JCBのみ・家族カード不可・Edy/ポイント機能なし・引き落とし口座は楽天銀行のみ
  • 手続きは楽天カードと楽天銀行の2社への連絡が必要(2倍の手間)
  • 再発行のたびにカード番号が変更(紛失だけでなく磁気不良・更新も含む)→継続決済の変更手続きが都度必要
  • 切り替えには審査が必要。最悪の場合、利用中のカードが利用停止になる可能性あり
  • 楽天銀行カードへの切り替えにはe-NAVIから。既に楽天銀行口座を持っている場合はe-NAVIからの切り替えができない場合あり
  • 入会キャンペーンは楽天カードが充実(通常5,000pt〜、期間限定最大10,000pt)
  • おすすめ:楽天カードを所持して引き落とし口座を楽天銀行に設定

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