モバイル決済端末を比較【2026年版】Airペイ・楽天ペイ等5社を徹底検証

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スマートフォン決済端末

2026年最新版|モバイル決済端末5社を徹底比較|店舗向けキャッシュレス導入ガイド
モバイル決済端末を比較【2026年版】
Airペイ・楽天ペイ・Square・STORES決済・JMSおまかせサービスを徹底検証

2024年のキャッシュレス決済比率:42.8%(政府目標4割超え達成!)
Airペイは飲食店限定でiPad無料キャンペーン実施中

2026年版の主な更新ポイント

  • キャッシュレス決済比率:2024年42.8%(経済産業省公表)に更新。政府目標の4割を達成
  • 「おてがるPay」→「JMSおまかせサービス」に名称変更(2023年8月に新規受付終了・移行済み)
  • 「Times Pay」:情報が古いため本記事の比較対象から除外
  • Square のQRコード決済対応が拡大:7種類(PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+)
  • LINE Pay:2024年4月サービス終了。QRコード決済の対応表から削除
  • Airペイ:ディスカウントプログラムで最安2.48%〜の手数料が適用可能(公式サイト掲載)

キャッシュレス決済ができなければ、その分だけお客様を見逃してしまいます。ですが、いざ導入するとなると「どんなサービスがあって、どこが違うのか?」と面倒に感じる方も多いはず。この記事では、Airペイ・楽天ペイ・STORES決済・Square・JMSおまかせサービスの5社について、手数料・QR対応・入金サイクル・初期費用まで2026年版として徹底比較します。


キャッシュレス決済比率の最新データ(2026年版)

日本のキャッシュレス決済比率の推移(経済産業省公表データ)
クレジット デビット 電子マネー QRコード 合計
2018年 21.9% 0.44% 1.8% 0.05% 24.1%
2019年 24.0% 0.56% 1.9% 0.31% 26.8%
2020年 25.8% 0.75% 2.1% 1.1% 29.7%
2021年 27.7% 0.92% 2.0% 1.8% 32.5%
2022年 30.4% 1.0% 2.0% 2.6% 36.0%
2023年 32.8% 1.1% 2.0% 3.4% 39.3%
2024年 35.5% 1.3% 1.9% 4.1% 42.8%
2024年に政府目標「2025年までに4割達成」を1年前倒しで達成

経済産業省が2025年3月31日に公表した2024年のキャッシュレス決済比率は42.8%(141兆円)となり、政府目標の4割を超えました。特にQRコード決済は前年比+0.7ポイントで急速に伸びており、店舗側の対応が急務です。


ターミナル端末と比較したモバイル決済端末のメリットは?(2026年版)

モバイル決済端末 vs ターミナル端末 比較
モバイル決済端末 ターミナル端末
固定インターネット回線 不要 必要
プリンタ出力機能 無(別途購入要)
スマートフォン・タブレット 必要(一部不要) 不要
決済端末の操作性
モバイル決済端末が向いているケース

  • 店舗に固定インターネット回線が設置されていない場合(NO→モバイル決済端末一択)
  • レシート出力機能が不要な場合(YES→ターミナル端末、NO→モバイル決済端末)
  • 初期費用を抑えたい場合や屋台・イベント出店等


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Airペイ・楽天ペイ・STORES決済・Square・JMSおまかせサービスの比較(2026年版)

費用・初期コスト比較(2026年版)

5社の費用・初期コスト比較(2026年版)
月額費用 初期費用 リーダー端末代金(プリンタ代金) プリンタ機能 スマホ等
Airペイ 0円 0円 無料貸与(飲食店限定でiPadも無料) × 必要
楽天ペイ 0円 0円 約21,780円〜 × 必要
STORES決済 0円 0円 約19,800円 × 必要
Square 0円 0円〜 7,980円(コンタクトレス&チップ)〜 × 必要
JMSおまかせサービス 0円 0円 初期費用0円(VEGA3000端末無料貸与) 不要
※Airペイのカードリーダーは無償貸与(飲食店限定でiPadも無償貸与キャンペーンあり)。2026年4月時点のキャンペーン情報です。最新は各社公式サイトにてご確認ください。
※JMSおまかせサービスはプリンター内蔵型VEGA3000端末を無償提供。スマートフォン・タブレット不要で単体動作可能。
おてがるPayは2023年8月に新規受付終了、JMSおまかせサービスに移行

元記事に掲載の「おてがるPay」は2023年8月をもって新規受付を終了しました。JMSが提供する「JMSおまかせサービス」に統合・移行しています。JMSおまかせサービスはプリンター内蔵型の高機能決済端末(VEGA3000)が初期費用0円・月額0円で利用でき、スマートフォン不要という特徴があります。

審査期間の比較(2026年版)

5社の審査期間比較(2026年版)
1次審査(Visa・MasterCard) 2次審査(JCB・AmEx他)
Square Visa・MasterCard・AmEx:最短当日 JCB・Diners・Discover・電子マネー:最短3日
STORES決済 Visa・MasterCard:最短2〜3営業日 AmEx・JCB・Diners・Discover:最短5営業日
交通系電子マネー:最短10営業日
楽天ペイ Visa・MasterCard・楽天Edy・交通系・nanaco:最短3〜4営業日 JCB・AmEx・Diners・Discover・QUICPay・iD・au PAY:最短2週間程度
Airペイ Visa・MasterCard:最短3営業日 JCB・AmEx・Diners・Discover・交通系・QUICPay・iD・d払い・PayPay・WeChat Pay:最短4営業日
JMSおまかせサービス Visa・MasterCard:3週間〜1ヶ月程度 JCB・AmEx・Diners・Discover・電子マネー:3週間〜1ヶ月程度
※審査期間はあくまで目安です。業種や審査状況によって異なります。
※STORES決済の電力・水道・ガス等の特定業種は2次審査対象外(VIsA・MasterCardのみ対応)。
※2次審査の起算日はJMSを除き1次審査終了日です。
STORES決済のみ注意が必要な業種あり

電力・水道・ガス・インターネット接続・便利屋・代行・結婚相談所等の業種は、STORES決済では二次審査が受けられないため、VIsAとMasterCard(セゾンカード)のみの対応になります。申し込み前に必ず公式サイトで対象可否を確認してください。

クレジットカードの手数料比較(2026年版)

クレジットカード決済手数料比較(2026年版)
ブランド Square STORES決済・楽天ペイ Airペイ JMSおまかせサービス
VISA 3.25% 3.24% 3.24%
(2.48%〜※)
3.24%
MasterCard 3.25% 3.24% 3.24%
(2.48%〜※)
3.24%
American Express 3.25% 3.24% 3.24% 3.74%
JCB 3.25% 3.24% 3.24% 3.24%
Diners Club 3.25% 3.24% 3.24% 3.24%
Discover Card 3.25% 3.24% 3.24% 3.24%
※Airペイのディスカウントプログラム(2.48%〜):中小事業者向けの特別料率です。詳細条件は公式サイトにてご確認ください。
※Squareは全ブランド一律3.25%。他社(STORES決済・楽天ペイ・Airペイ)は3.24%のため、0.01%の差があります。
※楽天ペイは2025年より中小事業者向けスタンダードプラン(月額2,200円)で最安2.20%〜の適用可。詳細は公式サイトへ。

電子マネーへの対応と手数料(2026年版)

電子マネー対応状況と手数料(2026年版)
電子マネー 楽天ペイ Airペイ STORES決済 JMSおまかせサービス Square
nanaco 3.24% × × × ×
楽天Edy 3.24% × × × ×
WAON 3.24% × × × ×
Suica・PASMO・Kitaca等交通系(9種) 3.24% 3.24% 1.98% 3.24% 3.25%
iD 3.24% 3.74% × 3.74% 3.75%
QUICPay+ 3.24% 3.74% × 3.74% 3.25%
※電子マネー対応数:楽天ペイが最多。交通系手数料:STORES決済が最安(1.98%)。
※楽天ペイはnanaco・楽天Edy・WAONを含む主要電子マネーをカバーしており最も対応数が豊富です。

QRコード決済の対応状況(2026年版)

PayPayシェアNo.1は変わらず。QR対応数はAirペイが依然最多
QRコード決済対応状況(2026年版)
QRコード決済 楽天ペイ STORES決済 Airペイ Square JMSおまかせサービス
楽天ペイ 3.24% × × 3.25%(新対応) ×
au PAY 3.24% × 3.24% 3.25%(新対応) ×
d払い × × 3.24% 3.25%(新対応) ×
PayPay × × 3.24% 3.25% ×
メルペイ × × 3.24% 3.25%(新対応) ×
WeChat Pay × 3.24% 3.24% 3.25%(新対応) ×
Alipay+ × × 3.24% 3.25%(新対応) ×
Jcoin × × 1.08% × ×
※JMSおまかせサービスはQRコード決済に非対応です(ターミナル型端末が主力のため)。
※LINE Pay:2024年4月にサービス終了のため削除しました。
※Squareは2024年以降にQRコード決済を大幅拡充(楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+を追加)。

売上金の振込速度(2026年版)

売上金の最短入金日・手数料比較(2026年版)
決済会社 最短入金日 振込手数料
楽天ペイ 翌日(楽天銀行のみ) 楽天銀行:0円
他銀行:翌営業日・210円
Square 翌営業日(全銀行) 0円
STORES決済 2営業日以内 0円
Airペイ 5日程度 0円(金融機関問わず)
JMSおまかせサービス 5日程度(月2回または6回選択可) 0円
売上金の入金で一番速いのは楽天ペイ(楽天銀行限定で翌日・手数料0円)

翌日振込が適用されるのは口座を楽天銀行に設定した場合のみです。他の金融機関は翌営業日・手数料210円、かつ手動入金依頼が必要です。口座の新規開設が不要なSquare(翌営業日・全銀行0円)も資金繰り面で優れています。


5社のお薦めランキング(2026年版)

1位:Airペイ(エアペイ)

メリット デメリット
  • カードリーダー無料貸与(飲食店限定でiPadも無料)
  • 月額費用0円
  • 6つの国際ブランド対応
  • 交通系電子マネー対応
  • ディスカウントプログラムで最安2.48%〜
  • 売上金の振込回数が多く手数料も0円(金融機関問わず)
  • QRコード決済の対応数が業界随一
  • iPadとiPhoneのみ対応(Android不可)
  • 売上入金まで5日程度かかる

QRコード決済対応数は業界随一で、カードリーダー無料貸与(現在キャンペーン中)は初期コスト0円で始められる最大のメリット。振込手数料も金融機関問わず0円なので口座の新規開設も不要。総合的に最もお薦めできるサービスです。

Airペイ公式HP:カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス


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手数料2.48%〜・飲食店限定iPad無料・対応決済77種類・審査期間・入金サイクルを徹底比較。

2位:楽天ペイ(実店舗決済)

メリット デメリット
  • 月額費用0円
  • 6つの国際ブランド対応
  • 主要電子マネー(nanaco・楽天Edy・WAON含む)対応
  • 手数料が業界最安水準(3.24%)
  • 楽天銀行なら翌日振込・手数料0円
  • 楽天ポイントが貯まる・使えるため集客力に寄与
  • カードリーダー代金が約21,780円〜かかる
  • 翌日振込は楽天銀行のみ(他銀行は翌営業日+手数料210円)
  • QRコード決済の対応数はAirペイに劣る

電子マネーの対応数は業界トップで、楽天銀行への翌日振込・手数料0円も魅力。楽天ポイントによる集客力もある。コスト・入金サイクル・対応ブランドは最高水準です。

楽天ペイ公式HP:スマホではじめるキャッシュレス決済 加盟店募集中!


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3位:STORES決済(旧:Coiney)

メリット デメリット
  • 月額費用0円
  • 交通系電子マネー手数料が1.98%と業界最安
  • 2営業日以内の入金で手数料0円
  • 2024年以降QRコード20種以上に対応拡大(PayPay・d払い等)
  • 特定業種は2次審査不可(電力・水道・ガス等)
  • iD・QUICPay非対応
  • nanaco・楽天Edy・WAON非対応


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4位:Square(スクエア)

メリット デメリット
  • 最短即日で利用開始可能
  • 全銀行翌営業日振込・手数料0円
  • QRコード決済が7種類に拡大(PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+)
  • クレジットカード手数料が他社より0.01%高い(3.25%)
  • 端末代金が7,980円〜かかる

2024年以降QRコード決済が7種類に大幅拡充され使い勝手が大きく向上しました。手数料は全ブランド3.25%と競合に比べ0.01%高いですが、即日導入・全銀行翌営業日振込は大きな強みです。


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5位:JMSおまかせサービス(旧:おてがるPay)

メリット デメリット
  • スマートフォン・タブレット不要(VEGA3000端末が無料貸与)
  • プリンタ内蔵で紙レシート対応
  • 分割払い・ボーナス払いに対応
  • JCB・三菱UFJニコス・UCカード共同出資で信頼性が高い
  • 審査に3週間〜1ヶ月程度かかる
  • QRコード決済非対応
  • 新規受付の窓口が変更(要公式サイト確認)

旧おてがるPayから移行した「JMSおまかせサービス」。スマートフォン不要・プリンタ内蔵・分割払い対応という特徴は維持されています。QRコード決済には対応していないため、客層次第では候補から外れる可能性があります。

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※所定の審査が必要です。キャンペーン内容は予告なく変更になる場合があります。最新情報は各社公式サイトにてご確認ください。

この記事のポイント(2026年版)

  • 2024年のキャッシュレス決済比率は42.8%(政府目標4割を1年前倒しで達成)
  • おてがるPayは2023年8月に新規受付終了。JMSおまかせサービスに移行
  • LINE Payは2024年4月にサービス終了
  • Squareは2024年以降QRコード決済を7種類に拡充(PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+)
  • 手数料ランキング:交通系電子マネーはSTORES決済(1.98%)が最安、クレジットカードはSTORES決済・楽天ペイ・Airペイ(3.24%)
  • 入金速度:楽天銀行なら楽天ペイが翌日無料。全銀行翌営業日はSquare(0円)
  • 総合1位のAirペイはカードリーダー無料貸与・ディスカウントプログラム2.48%〜・QR対応数最多が強み

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