スマレジ・PAYGATE Stationの特徴は?Squareやstera packと比較したデメリットは?

ターミナル端末

「PAYGATE Station」は株式会社スマレジが提供しているターミナル端末で、競合他社は「Square Terminal」「JMSおまかせサービス」「stera pack」があります。

Square Terminal・VEGA3000・stera terminalを徹底比較!ターミナル決済端末を導入するならどこがお薦め?
経済産業省が公表したデータによると、クレジットカードや電子マネー・QRコードによる決済比率は下記のように年々増え続けている為、キャッシュレス決済はどんな小規模な店舗でも当たり前になってきましたね。 ですが、それらを提供している...

 

ただ、クレジットカードや電子マネー・QRコード決済等の手数料率については、明かされていない・・・というより、独自のプランを店舗ごとに適用するオーダーメイドのような側面もある為、直接問い合わせなければ確認ができません。

公式サイト スマレジ・PAYGATE詳細はこちら

よって、この記事では、一般的に公開されているできる限りの情報を元に、他社との違いをまとめます。

Square Terminal・VEGA3000・stera packとスペック比較

「Paygate Station」は、月額3,300円の料金が発生しますが、業界最安水準の3.24%~という料率に加え、キャンペーンにより、それよりもさらに安く利用できる可能性があります。また、30,800円する端末代金も今なら無料です。

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Square JMSおまかせサービス stera pack スマレジ
端末名 Square Terminal VEGA3000 Stera Terminal PAYGATE Station
端末代金 46,980円 65,780円 98,670円 30,800円
初期費用 46,980円 0円 0円 0円
月額料金 無料 無料 3,300円 3,300円
スマホ・タブレット 不要 不要 不要 不要
LTE 無(固定回線要) 693円/月 無(光回線要) 対応
レシート印刷機能
ロール紙 2,487円(20巻) 2,618円(10巻) 無料 2,500円程(20巻)
審査 即日 4週間 1.5~2ヶ月 1.5~2ヶ月
POSレジアプリ連携 有料
分割・リボ払い 不可 不明
振込日 翌営業日 月6回 月6回 月1回
常時電源接続 不要(持ち運び可) 不要(持ち運び可) 必要 不要(持ち運び可)
サイズ L:142.2 L:168 L:266 L:138
W:86.4 W:78 W:108 W:84
高さ:63.5mm 高さ:67mm 高さ:100mm 高さ:64mm

 

メリット

クレジットカードの手数料が3.24%~

競合他社の手数料は下記のようになりますが、Paygate Stationは3.24%~となります。

契約状況により料率は変わってくるので、詳細はお問い合わせください。⇒スマレジ・PAYGATE詳細はこちら

 SquareJMSおまかせサービスstera pack
VISA3.25%3.24%2.7%~2.9%
Master
Card
JCB3.95%3.74%3.74%
American
Express
3.25%
Diners
Club
3.25%
Discover
Card
UnionPay3.25%3.25%
※Square・楽天ペイ・STORES決済・Times PayはUnionPayに非対応です。

 

QRコードシェアTOP5にも全て対応

2021年8月19日に放送された「ワールドビジネスサテライト」の情報によれば、QRコード決済の国内シェア率は『1位:PayPay、2位:楽天ペイ、3位:d払い、4位:LINE Pay、5位:au PAY』となります。その全てにPAYGATE Stationは対応しており、且つ、手数料も3.24%~と業界最安水準です。

契約状況により料率は変わってくるので、詳細はお問い合わせください。⇒スマレジ・PAYGATE詳細はこちら

ブランド
(シェア率)
SquareJMSおまかせサービスstera pack
PayPay
(54.3%)
3.25%3.24%3.25%
楽天ペイ
(13.8%)
×
d払い
(13.0%)
LINE Pay
(10.3%)
au PAY
(8.6%)
メルペイ
ゆうちょPay
ANA Pay×
EPOS Pay
銀行Pay
WeChat Pay3.25%
ALIPAY
atone×
K PLUS
ギフティプレモPlus
pring
※銀行Pay参加行は、OKI Pay(沖縄銀行)、こいPay(広島銀行)、はまPay(横浜銀行)、ほくほくPay(北海道・北陸銀行)、YOKA!Pay(熊本・十八親和・福岡銀行)等です。

 

電子マネーの手数料が3.24%~

電子マネーの決済手数料も3.24%~と業界最安水準です。

契約状況により料率は変わってくるので、詳細はお問い合わせください。⇒スマレジ・PAYGATE詳細はこちら

 SquareJMSおまかせサービスstera pack
nanaco×※3.24%3.25%
楽天Edy
WAON
Suica3.25%3.24%
PASMO
Kitaca
TOICA
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
iD3.75%
QUICPay+
Apple Pay××
※JMSおまかせサービスの中で、nanaco、楽天Edy、WAONに対応しているのは「VEGA3000」だけで「おてがるPay」は対象外です。

 

4G対応で持ち運びも可能

ターミナル端末は、スマホ決済端末と違い、固定回線が必要になるサービスが大半を占めます。事実、競合である「Square Terminal」や「stera pack」は固定回線が必ず必要になるんです。

しかしながら「Paygate Station」は、安定の4G回線に対応している為、持ち運びも可能なんです。おまけにレシート印刷機能も付いている為、移動販売が多い店舗等は重宝する機能です。

 

POSシステム連携

Paygate Stationは、POSシステムである「スマレジ」を運営しているサービスなので、iPad、iPhoneのクラウド上で連携も可能で、レジ計算と決済まで完結することができます。

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デメリット

導入まで最大2ヶ月かかる

導入までの流れは下記のようになり期間としては1ヶ月から2ヶ月程かかります。

  1. 問い合わせ
  2. お見積り提示
  3. 申込
  4. 審査
  5. システム登録
  6. 出荷
  7. 利用開始

 

決済サービス提携企業審査期間
Square最短翌日
JMSおまかせサービスJCB、三菱UFJニコス、UCカード1か月程
stera pack三井住友カード、GMOペイメントゲートウェイ、ビザ・ワールドワイド・ジャパン2週間~2カ月程

審査期間は最大で2ヵ月程と長くなってしまいますが、Squareが異常に早いだけで、他2社とは大差がありません。むしろ、審査期間に関しては、店舗ごとに信用情報が大きく異なってくるので、実際は、上記期間よりも大きく変わってくることは珍しくありません。

 

入金が遅い

競合である3社の入金日は下記のようになります。

 最短入金日振込手数料
Square翌営業日無料
JMSおまかせサービス5日後無料
stera pack5日後220円(三井住友銀行は無料)

 

ですが「Paygate Station」の入金日は下記のようになり、最短でも2週間、QRコード決済に至っては、最長で2ヶ月程かかる場合もあるので、他社に比べると資金ショートの可能性が増えてしまうのは否めません。

売上種別 締め日と支払日
クレジット・電子マネー 末締め翌15日払い or 15日締め当月末払いの2回
QRコード決済 末締め翌月末払い

 

 

月額料金が3,300円かかる

「Paygate Station」は月額3,300円の費用が発生します。

これは「stera pack」と同様です。

stera packは、VISA・MasterCardの手数料が安くなり、それと同様に「Paygate Station」も、店舗や業種によって異なる可能性があるので一概には言えませんが、業界最安水準の3.24%~という料率で、尚且つ、現在はキャンペーン中。それ以上に安くなる可能性も十分にあります。

契約状況により料率は変わってくるので、詳細はお問い合わせください。⇒スマレジ・PAYGATE詳細はこちら

よって、まずは、お問い合わせをしてみましょう。

 

どんな店舗が導入すべき?

以上、「Paygate Station」のメリット・デメリットについてまとめてみました。

メリット デメリット
  1. クレジットカードの手数料が3.24%~
  2. QRコードシェアTOP5にも全て対応
  3. 電子マネーの手数料が3.24%~
    ⇒キャンペーン中で更に安くなる可能性有
  4. 4G対応で持ち運びも可能
  5. POSシステム連携可能
  1. 導入まで最大2ヶ月かかる
  2. 入金が遅い
  3. 月額料金が3,300円かかる

 

「Paygate Station」は、月額料金3,300円が発生するデメリットはありますが、他社に比べて手数料も3.24%~と最安水準です。さらに、キャンペーン中は最安水準の3.24%よりも手数料が低くなる可能性があります。

確かに、審査期間が長く導入までに時間がかかる点や、入金日が他社よりも少なく資金ショートの可能性もありますが、それよりも何よりも、最も重要な手数料が、他社よりも安くなるという大きなメリットが秘められている可能性があります。

独自のプランを店舗ごとに適用するオーダーメイドのような側面もある為、直接問い合わせなければ詳細は確認ができません。

よって、どのサービスを申し込むにしろ、まずは、現状把握の為にお問い合わせをして、他社と比較してから結論を出されることを私は強くお勧めします。

 

公式サイト スマレジ・PAYGATE詳細はこちら

Square Terminal・VEGA3000・stera terminalを徹底比較!ターミナル決済端末を導入するならどこがお薦め?
経済産業省が公表したデータによると、クレジットカードや電子マネー・QRコードによる決済比率は下記のように年々増え続けている為、キャッシュレス決済はどんな小規模な店舗でも当たり前になってきましたね。 ですが、それらを提供している...

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